10日に道々暑寒公園線の通行止が解除となり、春山登山者が多く訪れる暑寒別岳。
暑寒荘から「つつじヶ丘」までの登山道は、林の中を通るため、積雪があっても登山道がわかるように増毛山岳会が毎年開通後の日曜日に標識付け作業を行っています。
今回、初参加。
集合時間は7時ですが、例年登山者が多く、遅くなると駐車出来ないので、朝5時半に迎えが来ることに。
暑寒荘の駐車場は、雪で真っ白。
ワゴン車が3台止まっていて、2台のレンタカーには、雪が積もっています。
10日の開通後につけた階段もまだ機能しているようです。
暑寒荘には、北大生10数名が今日の登山のために宿泊していました。
参加者が揃ったので、7時過ぎに出発。
標識は、測量等で使用するピンクテープ。
以前に付けたものは、劣化しているため新しいテープを巻いていきます。
雪の中では、ピンク色が良く目立ち、遠くに有っても認識できるので最適です。
9時頃に目的地「つつじが丘」に到着。
見通しが良く、休憩場所は穏やかですが、九合目付近から頂上は、雲の流れが早く風が強いことがわかります。
一休みして下山し、参加者を確認してから、解散しました。
増毛町では、暑寒別岳を多くの方に安全に楽しんでいただけるよう登山道維持等を行っています。
しかし、過去には山菜採りや登山での遭難が有り、遭難者や家族等へ捜索費用の負担を求めていますので、無理のない行動を心がけるようお願いいたします。