2019年06月14日

増毛町アイヌ語地名(2)「ノッカ」

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増毛の市街地の海岸、ちょうど国稀酒造さんの浜側、南寄りあたりに野塚町(ノヅカ)という地域があります。
アイヌ語源は「ノッカ」=「岬の上」となるようです。
“ノッ”は岬を表し、稚内のノシャップ岬や根室の納沙布岬などにも、“ノ”がついていますね。

ですが、ここ野塚は岬のイメージにはほど遠く、小丘をなしている場所という意味合いの方が近いかもしれません。
今ではすっかり護岸もされており、その面影はありませんが、当時の地形に思いを馳せてワンコの散歩をしています。

※アイヌ語地名には、さまざまな解釈があります。

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2019年06月07日

蜂蜜とシードル


果樹園が集まる暑寒沢地区にある松山養蜂園と増毛フルーツワイナリー。
果樹の受粉と、ジュース製造と、町の果樹産業にはなくてはならない存在です。
その養蜂園の園主とワイナリーのオーナーに、いろいろとお話を聴く機会がありました。

ハチ屋さんの話では、自然環境が変わってきており、ハチミツの取れる量も以前よりは少なくなってきているようです。
なのでアカシアのハチミツもすぐに売り切れ、手に入れるのは難しい状況にあるようです。
現在手に入る在庫は、「菩提樹・そば」というお菓子作りに適したハチミツです。

ワイナリーさんの話では、現在ジュースを作っている果樹園は7園とのこと。
りんご・洋梨・ブドウと、果樹園によってそれぞれ甘みや酸味が違う個性豊かなジュースがたくさんあるようです。
果樹園も一昔前と違ってジュースやジャムなどの加工品の製造が盛んになってきました。
改めて情報収集をしなければなりません。

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2019年05月31日

カフェそば

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久しぶりに「カフェそば 凛」で昼食。
幌加内産のそば粉で毎朝手打ちしている人気店です。
年をとると、意識的にラーメンよりも、そばを選ぶことが多くなりました。
店内にはハンドメイド商品もあり、カフェメニューも充実していますので、ゆっくりした時間が楽しめます。
春の味まつりでは、お店の前に手相占い師や整体師が来ていたり、なかなかのディープスポットでした。

月見とろろそば 900円。

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2019年05月24日

桜の木

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増毛町では公共施設での桜の植樹と併せて、希望する世帯にヤエザクラの苗木を配布しています。
昨年、我が家でも一本苗木をもらいましたが、その幼木が無事に花を咲かせてくれました。
夏になると雑草だらけになるうちの裏庭も、これからは素敵な庭園に変えて、10年後には豪勢な花見をしたいと思います。
裏庭づくりも町づくりも、長いスパンでコツコツ地道にやっていかなければなりません。
桜の花にご満悦で、ついでにライラックも植えてみたくなりました。

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2019年05月17日

試作屋台第1号

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地域おこし協力隊のA君に屋台を作ってもらいました。
某観光情報誌で見かけた写真を基に、ホームセンターで材料を仕入れ、2日間で試作品として仕上げてくれました。
コンパネをそのまま使っているので、幅は1m80p。
移動ができるようにキャスターをつけたので、売り台の高さがちょっと高くなってしまいましたが、試作第1号としては上々の出来です。塗装をしたり、上部に暖簾をかけたりすると雰囲気がぐっと出てくると思います。
今後は駅舎の中などで、この屋台を使って物販をしたり、立ち飲みスタンドとして活用できたらいいと思います。
ちょっと話が盛り上がって第2号第3号も考案中。
協力隊Aくん、カプセル怪獣としての動きがバッチグーです。


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2019年05月10日

“支付宝” 麺屋田中商店

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国稀酒造さんの向かいにある人気ラーメン店、麺屋田中商店。
GWの期間中も長い行列ができていたようです。
増毛産甘海老と胡麻の濃厚な味わいが楽しめる「甘海老旨辛担々麺」」を注文してみましたが、担々麺は何となく腹持ちする感じがいいです。

麺屋田中商店さんは、スマホ決済サービスとして、PayPayと中国大手のアリペイ(支付宝)が使えます。
町内ではスマホ決済はまだ浸透しておらず、先駆けとしてその集客効果が気になりますが、増毛町でロケが行われた日中合作映画「逢いたい」も中国本土で公開されたようですし、ロケ地巡りで中国人観光客がやってきてもこれなら大丈夫ですね。
甘海老旨辛担々麺、 現金払いで900円。

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2019年05月03日

増毛厳島神社の御朱印

元号が令和になり、各地の神社では御朱印を頂くのに行列ができているようです。
増毛厳島神社でも、5月1日には約50人が御朱印を求めにきたそうです。
私も特にに熱心なわけではありませんが、神社仏閣を参拝する際は御朱印を頂くようにしています。
本日、ようやく氏神様の増毛厳島神社で御朱印をいただくことができましたが、今回で3回目、毎回内容が違っていて趣があるのがとてもいいです。

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平成28年7月22日、最初の御朱印を頂いています。
「増毛郡総鎮守」と書かれてあります。

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平成28年12月4日、「JR留萌本線終着駅増毛鎮座」のスタンプが押してあります。
増毛−留萌間の廃線の日です。右下の丸スタンプも素敵です。

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そして、令和元年5月3日。
JR留萌本線終着駅のスタンプは、「北海道指定有形文化財」に変わっています。
「奉祝 天皇陛下御即位」と赤スタンプが押されています。
おやっ、右下のスタンプのデザインも変わりました。
さりげなくデザインを変えるところに増毛厳島神社のセンスの良さを感じます。
次回は狛犬さんのスタンプを作ってほしいですね。

家内安全・無病息災、世界平和、そして宝くじが当たりますようにと参拝しました。
宝くじの高額当選は、そろそろ氏子の願いを叶えてほしいものです。
わずかなお賽銭で図々しいお願いをして申し訳ありませんが。

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2019年04月26日

増毛町アイヌ語地名(1)「ホロトマリ」

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この地が「増毛」と呼ばれるようになったのは諸説あります。
元々は、現在の石狩市浜益区あたりを「ハママシケ」と呼んでいたらしく、増毛沿岸周辺は「ホロトマリ」と呼ばれていたそうです。
アイヌ語で、ホロ=大きい、トマリ=入り江 で“大きな入り江”という意味になります。
このトマリという言葉自体も日本語を取り入れたアイヌ語だそうで、原型はポロモイとなるようです。

1980年代に松田聖子さんが ♪ 入り江の奥は誰も〜誰も知らない秘密の花園 ♪ と歌っていましたが、この地の入り江の奥はやがて「マシケ」と呼ばれるようになり、誰も知ることになるニシン漁場として栄えていきます。
現在では、ホロトマリという地名は残っていません。

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先日、アイヌ民族支援法が成立しました。
この地域はあまりアイヌに関する資料がありませんが、アイヌ語地名を知ることで、文化や歴史の一端を学んでいきたいと思います。

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2019年04月19日

小樽・岩内から来た男

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自分のルーツを知りたいと、クンタキンテな男が突然やってきました。
その方の曾祖父は、増毛町・別苅のニシンの網元の親方だったそうです。
ニシン番屋があった場所は推定できましたが、残念なことに当時のその番屋について記述した資料がありません。
町内の古老に曖昧な記憶をたどってもらい話を聞きにいったところ、裏付け程度のことしか聞けませんでしたが、その方も昔話に満足されていたようです。
上の写真は、当時のその番屋の貴重な写真です。

今週は「北石狩・増毛サイクルツーリズム推進協議会」、「留萌南部地域広域観光連絡協議会」と会議が続きました。
ここ1〜2年で広域連携の取り組みが多くなってきたように感じます。
他町村に出向いての対外的なPRももちろん必要とは思いますが、町に実際に来られた方に満足してもらえるような取り組みが必要です。

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2019年04月12日

昭和の味、志満川食堂

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久しぶりに「昭和」の名店・志満川食堂へ。
創業はなんと大正5年(1916)。かれこれ103年も営業してる大老舗です。
僕が子供の頃の御馳走といえば、志満川さんの出前のラーメンでした。
昔と変わらぬ魚介出汁は、“醤油”ではなくて、“正油ラーメン”表記がピッタリきます。
「令和」の新しい時代になっても、長く営業してほしいものです。
正油ラーメン 650円。

異動して10日余りが過ぎました。
関係する事業所などにご挨拶に伺うと、温かい言葉をかけられて、たいへんありがたい思いです。
メジャーリーグに行ったものの、3年ですぐに古巣に戻ってきた野球選手の気分ですね。いい結果が残せるようがんばります。


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2019年04月05日

犬の散歩で町を知る

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2年ほど前からワンコを飼いました。
なので、以前より1時間早く起きての毎朝の散歩が日課です。
町の中の、普段はあまり通ることのない道も歩くようになり、今までは気付かなかった町の風景を見るようになりました。
でも、廃屋が目立ってきたり、犬の糞がたくさん落ちていたりと、残念な景色も多いです。
きれいな景色の中で楽しい散歩ができるといいですね。
海沿いの散歩コースでは、カモメの群れが待ちわびた春を喜んでいます。

私事、3年ぶりに商工観光課にUターンしてきました。
これで3度目、通算10年目に突入します。
よろしくお願いします。

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