2016年09月28日

変わらないもの

自由気ままに道内を巡る。
昨日、車で増毛入りされた宇治からのお客さま。
知り合ってからもう10年以上が過ぎたでしょうか。
相変わらずお元気そうで何よりです。
まずは再会出来ましたことに乾杯。

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すみません。
ビールを飲んでしまいました。
今回の来町は、廃線間近となった留萌本線の留萌増毛間に乗車することなのだとか。
もちろん往復です。
古い建物が好き。
飲み食べも好き。
そして映画が好き。
中でも「駅STATION」は素晴らしい。
そうでしょうとも。
当町が自慢する映画なのですから。
私どもとの出会いも、そんな駅STATIONの話題から始まったものでした。
駅舎は小さくなりましたが、のどかな風景は当時と変わらず皆さまを受け入れます。

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ふらっと立ち寄る寿司のまつくら。
週末には行列の出来る人気店ですが、平日の夜にこっそりとお邪魔するのが定番となりました。
もうすっかりお馴染みさんです。
カウンターの中では大将が忙しそう…、相変わらずですな。
手が空いたら刺身の盛り合わせでもお願いします。

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そうお願いして待つこと数分。
豪勢なのが届きました。
さて、どれから箸をつけましょうか。

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いつもと同じ光景が繰り返されるのに、ここから列車だけが消えて行くのですね。

年に百人ほどが減る過疎の町。
人影まばらな終着駅。
廃線のイメージとはそんな感じでしょうか。
でもここは多くの観光客を集める魅力的な場所。

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現役としては消え去りますが、観光スポットとしてはこれからも重要な場所であり続けます。
大根おろしと和えたいくら。
醤油味が絶妙です。
酒が似合いますね。

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そう言いながら次は焼酎を…。
地酒以外はトンと興味が薄まりますので呼び名も満足に覚えないまま飲み続けてしまいました。

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締めは鉄火。
パリパリの海苔がジュワッとした旨みを引き立たせます。

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ううーん、ちょっと酔い過ぎたかも知れません。
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2016年09月24日

頑張ること

今週の22日。
台湾の旅行関係業者の皆さんをお迎えしました。
行きのバス。

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隣マチの石狩市厚田区でイベント中でした。
みなくるビーチでしたっけ。
パークゴルフ場の緑が美しい公園。
皆さんがそこに向かうという訳でも無いのでしょうけど何キロくらいだったでしょうか。
石狩霊園を過ぎてもう少し先のところまで続く車の列。

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逆側で無くて良かったです。
途中、裏道を抜け高速道で千歳へ。

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久しぶりの国際線ロビー。
緊張します。
しかも待っているのは違う言葉を話す人たちなんですから。

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ロビーの表示はその殆んどが外国語。
余裕があれば覚えようともするのでしょうけど、このままじゃ行事をこなすので精一杯ですから。
いかんです。
もっと準備よく物事を考えないと。

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この日はオーベルジュましけで歓迎会。
2日目は町内の観光スポットを視察いただきました。
水産品販売のお店、重要文化財の旧商家丸一本間家、果樹園では収穫期を迎えた洋梨やブドウ、プルーンにリンゴも楽しんでいただきました。シードルのお店も寄ったし神社も拝観いただきました。
そして寿司店では握り寿司教室も。
酒蔵のあとゴルフ場を見て、留萌からJRで増毛駅まで列車旅。
殆んど休憩無しの視察でしたから皆さんも疲れたのではないでしょうか。

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到着をすぐ立ち寄ったノーザンホースパーク。
道内の観光スポットとしてはメジャーな場所ですが、行ったことの無かった私です。
広々とした公園の中をのんびり進む馬車。
北海道らしい光景に同じ北海道人も癒されます。
まだまだ勉強することが多いです。

マネじゃ無くて参考にする。
そう、自分で考えることが大事なんだから。
今日の午前中は視察を終えた皆さんから感想や意見をいただきました。
それもたくさん。
宿題です。

さあ何から取り組みましょうか。
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2016年09月21日

頑張るっしょ

昨日は隣マチの留萌で広域観光セミナーなるものを受講させていただきました。
テーマは日本観光の新しい局面と留萌地域の役割。
講師は石井至先生。
聞けばお父さまかお爺さまが増毛のご出身なのだとか。

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増え続ける外国人観光客を呼び込むために情報発信力を強めることが大切…、そうですよね。
地域資源は素晴らしいものがあると自負しているワタクシどもですが、日本の中の皆さんにだってちゃんと伝えきれていないんだから。
増して外国の方々になど…、語学力もデザインも無いんだもの。
無理でしょ。
と、これまでは尻込みしていた田舎だけど、いいところならそのまんまを伝えなきゃ。
そこを気に入る人は世界中にはたくさんいるんだもの。

たしかにそうですね。
これまでサボってたんだなぁ。
随分と年をとってしまいましたけど勉強始めましょうか。
いつか出会えるかも知れない皆さんのために。
そして可能性のあるワタクシたち自身のために。

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昨日は甘えびのいただきものがありました。
ありがたいですなぁ。
鮮度自慢な増毛の甘えび。
今回は子持ちです。
青色のプチプチが美しい。

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鮮度が良過ぎると殻が剥きづらい。
身が透き通るような状態のえびは、取り扱いもひと苦労なんです。

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まあ、私はただ食べるだけの役ですけど。
さあ、これを英語で表現するには…。

ううーん、何年後になるんだろう。

明日は台湾からのお客さまをお迎えします。
旅行関係業者の皆さんに増毛という場所を知ってもらう事業。
フレンドリーな田舎人を十分お伝えしようと思います。
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2016年09月17日

気になります

通勤途中に見る解体現場。

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旧エネルギー科学館の取り壊し作業中です。
既にどんな形だったのかもわからなくなりました。
早いもんですね。

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そしてこちらは隣の旧ユースホステル。
こちらも解体中です。
お天気がいいので作業の進み具合も順調なのでしょうか。
事故の無いよう気を付けてくださいませ。

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コォォーッ。
空に響く飛行機の音。
結構な数が飛び交う増毛の空。
なので今さらという気もしますけどね。
そのひとつひとつが気になってしまうんです。
田舎者だから。

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増毛で生産されるリンゴだけを使うスパークリングワイン。
増毛シードルは新しい増毛の特産品です。
しかもちょっと高級な路線を行くスペシャルな品ですので。

今は仕込み作業で忙しい毎日なのだとか。
そんなお店にお邪してしまいました。

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ちょっと珍しい品種のリンゴがあるんだもの。
横じゃ無くて縦の伸びるの。
なので実の付き方も上に積み重なったようになって…。
おもしろいです。

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おもしろくもあり、オシャレでもあり。
自然とカメラを向けたくなりますものね。

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どんな味がするんだろう。
気になります。
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2016年09月14日

岩盤浴する

増毛町市街地から約18キロ。
国道231号線を札幌方向に南下すると海側に大きな島が現れます。
カクキ島と呼ばれていたのがそれ。
その後、岩老漁港の建設で陸続きになったのですが、美しいロケーションが自慢です。

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そんな絶景を眼下にする岩尾温泉は、町営の「あったま〜る」と民間の夕陽荘の2つ。
あったま〜るは日帰り入浴のみですが、こちらの夕陽荘は宿泊も出来る魅力のスポット。

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獲れたての海鮮を炭火で楽しみ、日本海に沈む夕日に感動する。
温泉が楽しみなのはもちろんですけど。
しかもここには岩盤浴の設備もありますので、じっくり汗を流したい方には超オススメなんです。
もちろんタオルやガウンなどのレンタルもあるので安心です。

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だけどお風呂の前には、やっぱり美味しいものでしょ。
そんな方には休憩室で用意される自慢のメニューをご紹介します。

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一番人気らしい醤油ラーメン。
メニューに添えられたメッセージでは「ご飯と一緒にお試しあれ」。
なるほど…、パッと見は濃そうなスープなのですが、味付けは意外にあっさり。

そしてもうひとつは辛みそラーメン。

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程よい…、というか結構辛いです。
それでもついついスープを啜ってしまう。
これまたオススメのひと品です。

他にもそばやうどん、豚丼にカレーなどなど。
焼き魚定食もありましたね。
ああ、次は何をいただきましょう。

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いえいえ、今回の目的はお風呂がメインです。
まだまだ食べたいものはありましたけど、それは次へのお楽しみということで。
浴場は小さめですがとてもきれい。
目の前に広がる日本海とカクキ島の眺望が素敵です。
この日はお昼ご飯を食べがてらでしたが次回は夕日を…。
そんな気分にしてくれますね。

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ここに入れば誰もがそう思うのではないでしょうか。
たぶん…。

お昼時を少々過ぎた時刻。
3時頃でしたか。
お風呂には他に誰もいませんでしたので写真を撮らせていただきました。
これはツイています。
だけど岩盤浴の方はちょっと…。

人生初体験の岩盤浴でしたから撮影意欲満々だったのですがね。
男女共同で利用する岩盤浴。
しかも少々暗めの部屋なんです。
リラックスしてたっぷり汗を流すのだから暗くするのもわかります。
なので入浴報告のみ。

大きめのタオルを敷いてガウンをまとったまま横になります。
うつ伏せ5分、仰向け10分。
入浴後すぐにじわじわと汗が流れ出ます。
その後、部屋を出て水分補給。
それを何度か繰り返すといいのだとか。

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入浴後は休憩室で冷たいものを。
車でしたからアイスコーヒーをお願いしました。
次は運転してくれる人と一緒に来たい。
そして冷たいビールをキューっと。

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テラスに吹く風は爽やかでした。
湯上りならなおさら気持ちいい。
晴れていれば青空と海の青さがたまらないのでしょうね。

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この町に住むものですから。
いい天気の時にまた来るとしましょうか。
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2016年09月10日

だから集まるんです

久しぶりにお邪魔した寿司のまつくら。

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漁業と農業、そして水産業と商業、それを包み込む観光業もありますね。
それらの業界を代表する皆さんとの懇親会。
もちろん行政も議会の長とともに参加します。

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秀峰暑寒別岳から流れ出る清らかな水が取り持つさまざまな産業。
何でもあるからひとつにまとまることが時には難しく感じることも。
だから集まるんです。

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外から見てくださる皆さまの期待に応えるために。
住んでいても楽しいと感じることがたくさん出来るように。
飲食店で使ってもらうランチョンマットは現在2代目。
町内だけでなく札幌のお店でも見ることが出来るようになりました。
小さな田舎マチですが、埋もれている魅力をもっと多くの人に知らせたい。

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アワビの煮物。
肝もたっぷりと使った大人の味。
旨みを吸い込んだ大根がまた美味しです。

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そしてタコのやわらか煮。
鮮度自慢の海のマチだから、刺身で食べるのが定番なのですが、鮮度がいいからこそ火を通すんです。
美味さが倍増しますから。

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サッと干したハタハタもまた美味し。

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でも締めには握りです。
鮮度がいいものに火を通す。
田舎ならではの贅沢な食べ方を書いたつもりでしたけど、やっぱり生は生。
辛口の地酒國稀とともにいただきます。

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年に一度。
それぞれの思いを語る会となりましたが、いいことだもの。
毎月開いたらどうですか、って。

確かに私もそう思います。
そして話すたびに前進するの。
マチも自分も。

日々勉強です。
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2016年09月07日

ホンモノ

暑い時には冷たい蕎麦をズズーッと。

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そんな時はここ。
カフェ・デ・ソバ 凛。
古い建物を改装し、昨年オープンしたお店です。
蕎麦のお店なのですがドリンクやスイーツも豊富。
なので、お昼過ぎのまったりした時間にのんびりしたいところですが。
甘いものを楽しむ姿が似合う人と似合わない人がいるじゃないですか。

私は間違い無く後者なので…。
でも好きなものは食べたいですからね。
ササッと注文して一気にいただきます。

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これはいつだったでしょうか。
先週のお昼過ぎ。
通りのようすをカメラに収めながら歩いていたのですが、お日さまはカンカン照りでしたから。
もう喉がカラカラです。
なので冷たいブルーベリーソーダを。

ああ…、生き返ります。

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続いて運ばれて来た“もり”。
結構多く見えますでしょうか。
食いしん坊は2枚分をお願いしていますので。

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本格的な手打ち蕎麦。
しかも美しい細切りです。
もう、ズズーッと。

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いつもならそうするところなのですがね。
ちょっとワサビを入れ過ぎです。
啜るたびに咽るんだもの。
おかげでゆっくり味わいながらいただきました。
嬉しいような悲しいような。

ま、美味しいことに変わりはありませんので。
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2016年09月03日

たこづくしの会

茹で上げたタコが所狭しと並ぶ姿。
地酒を片手にガブッと食いついちゃうというのは少々行儀が悪いかも知れません。

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先週の日曜に行われた第1回たこまつり。
春には“えび地酒まつり”を開催している増毛ですが、タコのイベントがあってもいいじゃないか、ってことで急ではありますが、とにかく実施してみたという感じです。
プリプリなタコ。
美味しそうですね。

会場となったのは漁協前にある港町市場遠藤水産。

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水産加工場を兼ねる社屋全体を使ってお客さまを受け入れます。
そして屋外に並ぶテントでは漁協の協力で焼きだこも。

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たこまつりですから茹でたものはもちろん、焼いたのも生のまんまも登場します。
揚げたのもあったのでしょうかね。
会場が広過ぎて探しきれなかったかも知れません。

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試食用も豪快です。
ああ…、ここでワンカップでも売ってくれれば。
なとと食いしん坊なオヤジは思ってしまいます。

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工場の奥では珍味の詰め放題企画が始まっていました。
これは皆さん腕の見せどころです。
お客がお客を呼び…、っていうものですよね。
大入り満員ですから。

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そしてさらに奥の方では茹でタコの実演も。
洗いから茹でまでの工程を見ることが出来ました。
さらに近くまで運ばれ冷やしているところも。

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ああ…、茹でたてのいい匂いが立ち込めます。
たまりませんなぁ。
ここでもワンカップが欲しいところです。
茹でたての試食用を肴に。

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珍しいところでは小さなツブの茹でたのもありました。
あまり出回ることの無いものらしいです。
そんなスペシャルなものもドンと。
食べてってー。

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たこまつりではありますが、遠藤水産はえびの取り扱いが本業ですから。
大きなボタンエビも塩焼きで登場します。
これがまた美味そうですもの。

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そして外のテントブースで実演販売されていた運上焼き。
一見、たこ焼きのようですが、生地にエビを練り込んであるのだとか。
確かに香ばしい。
もちろん大きなタコ入りです。

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始めて開かれた“たこまつり”。
やわらか煮をはじめ、増毛のタコは評判がいいですから。
これを機にドンドン売り込みをかけて行きましょう。
まだまだ始まったばかりではありますが。

第2のえび地酒まつりとなるよう、夢は大きく持ちたいものです。
頑張りましょ。
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2016年08月27日

知ってるようで

廃線間近のJR留萌本線。
その中の留萌増毛間と書かないと全部か、って勘違いされてしまいますね。
留萌から先は大丈夫です。

今のところはまだ…。
そんなセリフを付けておかなきゃ不安ですけど。



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週末は増毛駅周辺の多く集まる鉄道ファン。
にわかファンも多いのでしょうか。
でも平日だってちらほら。

増毛駅から2つ進むと朱文別駅。
バイクを止めホームに佇む姿がありました。
何を思うのかね。

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この駅から山側に車を進めると水田の風景が広がります。
蕎麦も多いけど。

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この道は笹沼と呼ばれる場所を通り信砂へと通じます。
そこで道道増毛稲田線と合流するんです。
この景色を見るためだけに通る道。

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自然に包まれた素朴な風景。
鳥や虫たちが自由に飛び交うところ。

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順調に育つ米。
今年の出来はどうなのでしょうか。
昨年から始まった新米の試食会。
海のマチ、フルーツのマチとしてPRしていますが、お米の産地としても人気な場所ですから。

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消えゆくものもありますが、しっかりと地域に根差す資源を皆さんにお届けしたいと思います。
そのためにはまだまだマチを歩かなきゃ。
知ってるようで知らないところが多いですから。
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2016年08月24日

食べ歩きます

サッポロビール会のビアパーティは先週の土曜。
ちょっと雨に打たれてしまいましたが千石蔵が会場でしたから大丈夫。
予定時間を30分以上も延長した大盛り上がりで終了です。
そして片付けのテント運びは翌朝に。
週末は雨になるとの予報でしたが、運よく晴れましたもの。
おかげで作業も捗りました。
ありがたいです。

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なのでお昼過ぎから駅前通りを散策します。
台風直撃か…、JRは早々と運休にしてしまいましたから、駅周辺にはいつもの賑わいは無し。
静かな増毛です。
ちょっと冷たいものでもいただきましょうか。

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蔵の中で営業するアリスコーヒー。
取り扱うメニューも多いので悩んでしまいますが、今回のお目当てはかき氷です。
前から気になっていたシェーファーピンをお願いしてみました。

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マンゴー氷。
台湾スイーツと呼ばれているらしい綿菓子のようなかき氷。
キメの細かさが何とも美味。
私のようなオヤジにはもったいないような気もします。

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ああ…、落ち着きます。
静かに流れる音楽もまた素敵。
ついついのんびりしてしまう。

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かき氷を食べ終え、蔵の中で涼み続ける。
次はどこに行こうかなぁ。
などと思案中ではありますが…。

大好きな濃いめのアイスコーヒーをもう1杯。

その後、駅前通りのカフェ巡りを。
次にお邪魔したのは農園直営のふるふるトマト。

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冷たいものの次は甘いもの。
食道楽な家族3人でのマチ巡り。
と言う私は甘いのはどうも…、なのでミートソースをお願いしました。
遅めの朝ご飯を家で済ませたっきりでしたので。
そろそろお腹が空いて来る時間です。

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フライドポテトも追加してしまいます。
やっぱりカフェにはポテトも無いと…。

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そうなれば冷たいビールも欲しいところですが。
さすがに地元ですから控えます。

たっぷりと粉チーズを振りかけたミートソース。
握り寿司や海鮮丼などが人気の増毛。
駅前通りを中心に皆さまの希望に応える名店が並びますが、たまには洋風なものもいいんじゃ無いでしょうか。

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後は蔵に寄って冷酒でも…。
食いしん坊の寄り道はまだまだ続きます。
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2016年08月21日

3丁目

職場の入口に咲くバラ。

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ちょっと水が足りないかなと思っていたら雨が来ましたもの。
しかも北海道に3つも台風が来るなんて…。
道内でも大きな被害が出始めています。
どなたも無事でありますように。

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町内の学校は2学期が始まりました。
何年生でしょうか、大きな画板を抱えて横断歩道を渡ります。
チラッとしか見なかったのですが神社の写生会だったのかな。
鉛筆の線だけだったから色塗りは学校で…、そんなところでしょうか。

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郵便局が銀行のある通りに新しくアパートが出来ました。
黒の外壁がオシャレです。
私の小さい頃は衣料品や食堂、電器店、ハイヤー会社などが並ぶ賑やかな通りだったのですが…。
駅前通りにお店が増えている分、この3丁目からは減り続けます。
どこもが盛り上がるというのは難しいこと。

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その場所ごとの魅力を探して何かしらの手を打ちましょう。
辛口の酒があり、鮮度自慢の魚介と完熟のフルーツ、それに米も美味いんだから。

観光ガイドの需要が増えています。
この街のことを知りたいと思う方が多くことは嬉しいこと。
その思いに応えられるようガイド研修を重ねて行きたいと思います。
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2016年08月17日

消えていくもの

夕景の中の役場庁舎。
暗さに包まれているからだとは思いますが、こうして見ると結構いい感じに見えるのです。
昭和44年の建物だから既に47年が過ぎてしまいました。
もちろん耐震化もせず…、さてどうしたものか。

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仕事を終え、夕暮れの町を歩いて帰ります。
裏道を通るので車の通りも無く、聞こえて来るのはカラスの鳴き声くらい。

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夏休み中ですが、子どもたちの声などなかなか聞こえません。
過疎だからと言っても全然いない訳じゃないのですが…。

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寂しいです。

市街地にある大きな古い施設。
既に休眠してから何年が過ぎたのでしょうか。
ここがそろそろ解体されることになりました。
元の道立病院を改装してユースホステルにしたのは昭和58年頃。
もう30年以上も前のことから記憶も曖昧です。
夏場を中心に多くの旅人を受け入れて来た思い出の場所。

後ろ側に見えているのは創作の館。
焼きものや木工などに取り組める趣味の施設です。
この建物は平成になってから建てられましたのでもちろん残されます。

でも手前がガランとしてしまいますね。
寂しくなるのかな。
いや、今でも廃墟裏なことを思えば、明るくなるのだからいいですね。

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そして旧ユースの隣にあるのはエネルギー科学館だったもの。
当時の増毛は自然エネルギーの実用化に向けて、太陽熱や風力発電、そおして小規模ですが水力発電にも取り組んでいました。
波力発電は途中で頓挫してしまいましたけど…。
それにバイオマス。

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時代の先端を行っていたと思えたこともあったのですがね。
それも遠い過去のこと。

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天文台が置かれていた時期もありました。
元々はオーベルジュましけの屋上に設置されていたものをこの場所に移したのです。
こちらの方が暗くていい場所ってことだったのでしょうか。

オーベルジュましけも、シーサイドホテルからホテル増毛となり、今のオーベルジュましけへと経営が変わりました。

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そんなユースとエネルギー科学館の解体は近々始まります。

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老朽化したのだからと言えばそれまでですが、使いこなせなかった者として詫びながら作業を見守りたいと思います。
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2016年08月13日

一番

祝日の朝。

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ちょっと早起きをしましたので増毛駅まで行ってみました。
時刻は6時少し前。
列車が入っているハズだなと思いまして。
写真でも撮ろうかと…。

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そう思っていたらカメラを構える人たちが10人ほど。
あら、こんな早くからご苦労さまです。

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お昼時の列車が2両になるのは見たことがありましたけど、1番列車も2両になるとは。
恐れ入ります。

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こうしてホームまでは来るのですが、列車に乗ることはトンと遠ざかっている地元民。
あと4ヵ月足らず。
どこかに行ってみよう。
無くなる前に。

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2016年08月10日

魅力化計画中

すが宗が増毛に来てからもう何年が過ぎたでしょう。
古い倉庫を改装して魅力的なお店に作り上げること。
それも1つじゃ無く2つも。
ひとつは飲食として、もうひとつは水産加工品づくりの工場として。

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廃線間近の増毛駅。
その前にドンと構える元旅館の富田屋。
駅STATIONのロケ地となった風待食堂。
重要文化財の旧商家丸一本間家。
ニシン漁最盛期の頃を思い出させる船を展示する千石蔵。
一部は中を見ることの出来ない場所もありますけど、そのほとんどが昭和の時代を色濃く伝えます。
そして近々もう1軒。
風待食堂の向かい側に焼肉店がオープンする予定です。

駅前通りの魅力化計画。
別に私どもが日夜奮闘したものではありませんけど。
いい方向に進んでおります。

さて。
すが宗の話に戻りましょう。

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週末だけの丼。
今期2度目の来店となりました。
甘えび丼も魅力ですが、やっぱりお願いするのは海鮮丼です。

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そしたら私どもでネタ切れなのだとか。
あら、本日最後の海鮮丼になったのですね。
嬉しいやら申し訳無いやら…。
次のお客さまには「甘えび丼しか出来ませんがよろしいですか…。」と話される大将。
すみません、地元民がいただいてしまいました。

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ダシの旨みがいっぱいの味噌汁付き。
暑い日ですから食欲も落ちがちではありますが。
それでも…、いや、それだから食べたくなる逸品なのでございます。

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空は真っ青。
眩しかったです。
そして気温はぐんぐんと上昇中。
じゃやっぱり生ビールでしょ。
美味しいものを食べ、明るいうちからホロホロするの。
家からそんなに遠くないんだから。
でも田舎人はどんなに近くでも車を使ってしまいます。
もう…、足が退化してしまうっしょ。

あれ?
既に短くなり始めているような気もします…。

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次は絶対飲みますから。
と、隣で美味しそうに飲むお客さまを見て誓います。

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今週末も晴れてください。
そして皆さまのお越しをお待ちしています。
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2016年08月06日

マチ歩き

ましけTownスタンプラリー。
7月8日から始まった増毛の恒例イベントです。
もう皆さんご存知ですよね。

まずは参加店や参加果樹園で台紙をもらうところから始まるのですがね。
のぼりが目印。
そして食事や買い物をしてスタンプをもらうだけ。
詳しくは台紙を読んでもらえば…。

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スタンプを集めて応募すると抽選で特産品が当たる仕組みです。
でもすぐに結果を出したい方にはこちら。
駅前の観光案内所にある抽選機で運試し。

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今頃なら町内菓子店のスイーツも用意しているのだとか。
まずは行くべし。

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そしてマルシェには野菜やフルーツも集まり始めました。
店内がカラフルになりましたもの。

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穫れたての新鮮さをお楽しみください。

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そうそう。
町内の果樹園では冷凍品づくりにも取り組んでいます。
そろそろピークを過ぎたサクランボですが、こうするとまだまだ楽しめますね。

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溶かし切らないでシャクシャクな状態を楽しむのだとか。
どうぞこちらもお試しください。

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そして夕暮れ。
暑い夜は冷たいものを。

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町内の関山豆腐店の商品も取り扱っています。
やわらかくて味わい深い関山さんの手作り豆腐。
お酒がすすみますね。
あ、私の場合はご飯ですけど。

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お酒好きなら燻製もおススメです。
じっくりと手間をかけたスペシャルな品。

ああ…、迷ってしまいます。


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2016年08月03日

ありがとうございました

夏のイベントが終了しました。
と言っても今月の12日の旧小学校校舎を使ったスペシャルなものが一つ残されていますけど。

8月からブログ当番の曜日が変わりました。
今度は水曜と土曜です。
どうぞよろしく。

先週の土日は観光港まつりでした。
おかげさまで両日ともに晴れ。
ありがたいです。
土曜は漁協青年部のビアパーティに続き花火大会も予定されていましたから。
どちらも屋外のイベント。
天気が気になるところです。

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駐車場の誘導看板や転落防止のバリケードづくりなど、手慣れたスタッフによる会場設営は早かったです。
午後1時に集合をかけたのですが、ものの2時間で大方終了。

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あとはお客さまをお迎えするだけです。
そして午後5時。
ステージから流れてくる音楽とヤキトリのいい香りがたまりませんな。

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そして皆さんの楽しそうな顔。
場内を縦横無尽に走り回る子どもたち。

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ステージの終わりは抽選会でした。
もちろん魚介中心の景品でしょう。
毎年会場設営と撤収作業の私ども。
なかなか皆さんと一緒に楽しめないんです。

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そして辺りは暗くなり。
いよいよ花火の登場を待つ時間となりました。

来るぞ。
きっと皆さんもそう思われていますよね。
子どもたちもそうなのかな。
走るのが止まりましたから。

楽しい中にちょっぴり漂う緊張感ってヤツですわ。

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今回は打上エリアへの船舶侵入を防ぐため用意されている警備船に乗せていただきました。
なので洋上からの観覧です。
不審船が近づかないか、細心の注意を払い花火も眺める。

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そんな調子でしたから枚数も少なめです。
まあ撮り損ねは山ほど残りましたけど。

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もう少し練習しなきゃダメですね。
気づけばもう最後の打ち上げ。
感動のフィナーレになってしまいました。
カメラ越しに見るなんてもったいない。

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いい花火を楽しませてもらいました。
来年は60年の節目を迎える観光港まつり。
さらに大きなものが打ち上げられるのかな。
期待しましょ。
posted by スタッフ at 12:38| Comment(0) |

2016年07月30日

古いのが魅力

暑くなると蔵のひんやりした空気が恋しくなってしまいます。

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地酒國稀酒造の蔵。
入口からすぐのところは座敷になっています。
扉も全て開け放たれているのでそれがまた涼し気。

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そして映画のロケ写真なども豊富に展示されています。
お酒好きだけでは無く、シネマも、そして歴史好きにもいいんじゃないでしょうか。

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とにかく涼みに来て下さいませ。
酒造りに欠かせない仕込み水も飲み放題ですから。

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そして全種類を味わえる試飲コーナーも。
お待ちしています。
posted by スタッフ at 23:58| Comment(0) |

2016年07月26日

のんびり行きましょ

いただきものの甘えび。
お腹のところに青いプツプツをたくさん抱えた子持ちのものでした。
こりゃ早々…。

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お刺身ですね。
頭の部分は味噌汁にしていただきます。
美味いダシがたっぷりと出て濃厚な汁物が楽しめるんです。
だけど殻が残っちゃう…、そんな心配をする皆さんには唐揚げがオススメ。
だって全部食べちゃえるんですから。

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さて、皆さまの楽しみ方はどうですか。
夏休みに入った増毛。
と言っても休めるのは子供たちだけでしょうけど。
大人は頑張って働かねばなりません。

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でもたまには一緒に遊びましょ。
涼しいところで冷たいものをいただくというのもいいですね。
今どきの千石蔵はかき氷が人気です。

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蔵の中はこんな感じ。
遥か昔、この場所がニシンで沸いた頃の名残が展示されています。
先週の土曜は音楽ライブも開催されました。

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石積みの壁。
内には角材の骨組みと板が張り巡らされています。
音にやわらかみが出るのだそう。

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賑わった頃の増毛をパネルで学ぶ。
大型の重機など無い時代に人々がどのように多くの魚を捕え、運んだのか。
そんなテーマの自由研究もいいんじゃないでしょうか。

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夏休みの増毛。
是非ご検討ください。

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宿題の無いご家庭ももちろん歓迎します。
のんびり行きましょ。

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posted by スタッフ at 11:54| Comment(0) |

2016年07月24日

夏バテ知らず

暑い季節ですが、そんな時こそ熱いラーメンを。

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地酒國稀酒造の向かいにある麺や田中商店。
倉庫を改装して飲食店にしているので中は涼しいです。
もちろん冷房完備。

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入っておいて言うものなんですけど、人一倍熱がりな私。
それなのにラーメンを食べようとするのだから。
一応、冷房に一番近い席に座ります。

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注文するのは酒蔵ラーメンの味噌。
ここの看板メニューです。
でも最近はえびの風味が濃厚なえびラーメンも人気ですから。
少々悩みます。

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ミニチャーシュー丼つき。
食べ過ぎに注意しなければならない生活なのですがね。
美味いところに入るとついつい…。

夏バテがどんなものかも知らないし。
食欲を減らす方法を教えて欲しいです。
posted by スタッフ at 23:58| Comment(0) |

2016年07月23日

美味いところ

駅周辺は相変わらずの人気です。
そして週末に限らず平日もツアーバスが何台か…。
ありがたいです。

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お昼は増毛の駅前で海鮮丼。
それが今どきの定番らしいです。
そしてその後はマチぶら。

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でもせっかく増毛まで来たのですからね。
このマチがどんなところなのか、鉄道の歴史や映画のロケ地のこと。
ニシン漁で栄えた名残りを残す街並みなどなど。

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そんなお話を観光ガイドボランティアがご案内させていただきます。
列車の見える駅のホーム近く。
駅前広場。
少し歩いて重要文化財の旧商家丸一本間家。

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商家はひんやりとした涼しさが人気です。
こんなところで冷たい飲みものが飲めたら…。
かき氷ならなお嬉しいのですがね。

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そして千石蔵でニシン船を見学。
地酒國稀酒造でお酒の試飲と買いものを楽しむ…。

そしてバスに乗り込んで帰路に着くのが定番です。
でも最近の増毛はサクランボがありますでしょ。
ここから果樹園へ足を伸ばすことになっているのだとか。
ありがとうございます。

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バスの集合時間に余裕のある方は、國稀の隣にあるニシン漬けの蔵へ足を運ばれることも多いです。
いつもは外から蔵を見るだけなのですが、お客さまと一緒に中へ入ってみます。

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魅力的な商品が並んでいました。
キュウリにナス、ダイコン…。

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最近人気のピクルスも豊富です。
どれにしようか迷ってしまいます。
と言っても見に行っただけですので…。

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看板メニューのニシン漬け。
そうそう、これも試食させていただきました。
パリパリの食感と旨み。
ご飯が欲しくなりますね。
お酒でもいいのですが…。
posted by スタッフ at 23:51| Comment(0) |