2016年11月12日

楽しい坂

今は眠りについた旧増毛小学校。
普段入ることの出来ない校舎ですが、昨日はそこの大掃除イベントがありましたので。
多くの子どもたちが通った道を上ります。

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歩行者だけの安全な道。
自分の子どもの頃は雪が降ると嬉しくてね。
ランドセルに跨り坂を滑り降りたものです。
自分たちだけの楽しい坂。

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でも最後のカーブが鬼門です。
曲がりきれないから。
何人も柵にぶつかり怪我もしたっけ。
懐かしいです。

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そんな道も誰かの散歩道になっているのですね。
ワンコも一緒に。

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今は主を失ってしまいましたが、それでも絶対的な存在感がありますから。
いつの日かまた、楽しい笑い声が響くことを信じて進みましょう。

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古いですが美しい空間があるのですから。
ちょっと冬休みです。

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さて、来年は何をして遊びましょう。
ご一緒にお考えください。
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2016年11月09日

大人の味

急に雪なんか降るんだもの。
家の周りの冬じまいをする予定が狂ってしまいます。
とりあえず網戸はしまいましたけどね。
物置の水道の水落としはまだ…、大丈夫でしょうか。
心配です。

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たまにお邪魔するスカンピン。
小さなお店ですが、前に飾られた鉢植えがカラフルでかわいらしいのです。
何という名前かも知りませんけど。

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そんな鉢植えを見つめるカエル。
この時期になるとなぜか撮っちゃう。
好きなんだなこの形が。

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お気に入りのパンはバタール。
このパリパリ感が何ともいえません。
そして中はしっとりもっちり。
だけど買うなら全部食べてしまいたいんだもの。
ひとりで買うのは危険です。

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札幌で暮らす家族のところへお土産にします。
でも食パンなどを買っているうちにバタールは外れてしまって。
残念だけどまた今度です。

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その代わりと言っちゃなんですけどね。
土曜限定のブラックオリーブ。

ちょっとかための食感が好み。
大人の味です。
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2016年11月05日

還って来るもの

増毛の恵みを支える水。

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寒くなりました。
冬がもうすぐそこまで来ています。
暑寒もすっかり雪景色。
初雪の便りを聞いても一度は溶けてしまうことが多かったように思っていたのに。
今年はそのまま…、ということになりそうです。

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毎年多くの鮭が群れをなす暑寒別川。
間近で見ることが出来るので大勢の方が河口に集まります。
そんなブームも既に去り…、今は静かなもんです。

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鮭のふ化事業も終わり、捕獲のためのウライも板が外されてしまいました。
豪快な鮭の遡上を楽しむのはまた来年…。
そう思っていたら遅れて来た鮭たちの姿がちらほら。

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動きはゆったりですが、結構な数です。

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これはこれで迫力の光景ですね。

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そばでは鳥たちも。
皆さま、カメラを持ってお越しください。
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2016年11月02日

得なもの

道内各地で雪の便りが届いています。
などと呑気なことを言ってはいられませんね。
10月なのに、降っただの積もった的なニュースが連日飛び込んで来ましたから。
そしていよいよ11月。
これからが本格的な冬なんです。
廃線まであと1カ月となった増毛の雪はどうなるのでしょう。
不安です。

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見ることはあっても乗ることの少ないJR。
そんなに便利じゃ無いし、料金も割高。
やっぱり田舎の北海道人は車に乗ってしまいがちです。
もっとも車の維持費まで含めた損得を考えている訳でも無いのですがね。

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日々利用するのであれば定期券を購入するという選択肢もあるのでしょうけど。
学校や病院は遠いし、商店街が近い訳でも無い。
じゃ、週末などの休みを列車で遊ぶのはどうでしょう。
だけど“道北一日散歩きっぷ”なるものは地元では買えず。

札幌や旭川、深川などの主要駅で乗車当日のみしか手に入れることが出来ないシロモノです。
隣まち留萌の駅でも買えないのですから。

そう…、田舎者は真面目に乗り続けるだけの関係なんです。
真面目に、ただマジメに。
生活の足以外を考えてはいけないのでしょうね。
残念です。

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廃線が決定してからの毎日。
これもある意味マジメな皆さんの集まりでしょうか。
私のような地元民の姿を見つけるのは難しいのですが、車内はほぼ満席。
月曜の午後の便でしたが30名ちょっと…、いい感じです。

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ところで…。
今どきの車内には警備員が乗車しています。
「ご利用ありがとうございます…。」などと車掌的な業務をしているの。
切符を販売することは無さそうですけどね。
車窓から身を乗り出しての撮影は危険ですからご遠慮ください、とかの注意喚起が主なもの。
仕事とは言えご苦労さまです。

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そんな人気の留萌増毛間が増便されます。
お昼前に1便とお昼からの1便。
臨時便は11月から土日のみの運航なのだとか。
そして23日以降は最終運行日まで毎日となるらしいです。

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午後3時41分に増毛を発ち、留萌到着は午後4時11分。
乗ることだけを楽しんだ私には他にすることがありませんでした。
次の増毛行きは午後5時8分。
この場所で時間を潰すのは高校生以来でしょうか。
キヨスクも無くなったもの。
監視カメラだらけの駅舎。
時代の流れだから仕方が無いのかも知れませんがね。
ちょっと寂しい。

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留萌本線フリーパスの販売が昨日から始まっています。
増毛から深川までの間が一日乗り放題、もちろん普通列車のみとの条件は付きますけど。
でも大丈夫です。
それ以外の特別列車など走りませんから。
中学生以上の大人が2,600円、子どもは半額です。
短い区間ですが、乗ったり降りたり、せいぜい楽しみましょ。
田舎人も…、真面目じゃ無いかも知れませんが乗らせていただきます。
乗ることを楽しむために。

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そんな訳でサービスメニューの提示前日の乗車企画は1往復で終了です。
ああ…、もっと調べておけば良かったと反省します。

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あたりはすっかり暗くなり。
増毛方面への乗客は7、8人といったところでしょうか。

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いつもの光景…、いやそれでも以前よりは多いのかも知れません。
じゃ無きゃ廃止されないでしょうから。

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増毛駅では列車の到着を待っていたグループが急いでホームに走ります。
この時間なら発車のアナウンスもベルも鳴りませんから。
元々ベルなどありません。
途切れた線路の先では三脚を立てて列車を追う望遠レンズ。
寒そうでした。
だけどこれからますます寒くなりますからね。
皆さま風邪など引きませんように。

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どこまで行くのでしょう。
廃線まであと32日。

最後までのご利用、よろしくお願いします。
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2016年10月29日

そんなことを言えるのも

浜風が吹きススキの穂が…。
そう呼ぶには少々枯れ過ぎたかも知れません。
ザワザワと擦れる音だけが響いています。
もうすぐ冬。
いや、まだ早いですか。

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阿分の神社は駅STATIONのロケ地のひとつ。
初詣で賑わう人混みの中、増毛行きの列車が走り抜けるシーンが記憶に残ります。

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映画では増毛市街の神社という設定ですが、実際にはここで撮られたもの。
市街地の厳島神社では列車が走り去るシーンなど獲れませんから。

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ここまで来るのは久しぶり。
間も無く列車の来る時刻なので、カメラを構え続けるというのもいいのでしょうけど。
のんびり待つには寒過ぎます。

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とりあえず…。
こんなのはどうか的なカットをパチリ。

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こんなタイミングで列車でも来てくれれば嬉しいのですが。
そんなことを言えるのもあと36日。

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留萌港のそばを通る道。
増毛から小平に向かうにはここを通るのが一番近いのですが、この踏切も年内には不要になります。
いちいち止まることも無くなりますね。
楽じゃないですか。

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廃止になって便利になること。
意外と多いのかも知れません。
今さらもがいてもどうしようもありませんから。

あとは何が便利になるかなぁ。
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2016年10月26日

温かいところ

週末の駅前。
廃線間近の増毛駅には列車が滑り込んで来るのと同時に多くのお客さまが集まります。
もちろん皆さんカメラを抱えて。
消え行く列車の面影を残そうとする人もいれば、話題の駅を一度は見ておきたいという方も。
もちろん乗って車窓からの景色を楽しむ人もいらっしゃいます。
想いは人それぞれですから。

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そんな駅前通りにある“そば処”は、丁寧な仕上げの手打ち麺が楽しめるカフェデソバ凛。
そば処でもありスイーツなどを楽しめるカフェでもあるのです。
古い建物を改装して昨年オープンしたお店。
テーブル席が中心ですが、小上がりも2卓ほど。
あずましい空間です。

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新そばが出たと言うのに…。
たまに食べたくなるのがカレー南蛮。
この匂いにやられちゃうんです。
鶏とネギもふんだんに使われていて大満足な一杯。
美味し。

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十分スパイシーですが、さらに南蛮を投入してしまいます。
その器がまたかわいらしい。
テーブルの小物にもしっかりとこだわること。
それも大切なおもてなし。

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家族が注文したのは鴨もりそば。
新そばを楽しむには、やはりこちらがオススメかと。
少々緑がかった麺が素敵です。

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新そば特有の色。
ワタクシのコンパクドデジカメじゃその微妙な色加減をお伝えし切れないかも知れませんがね。
とにかくいいものなんですわ。
それに鴨肉だもの。
贅沢なひとときをいただきました。


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でも…、食道楽な私どもは、そばだけでは終わりません。
カフェメニューの人気はピザ。
それも楽しまなきゃ。

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鴨もりそばのつゆ。
最後はそば湯を注ぎ込んで飲み干すのが大好きなんです。
しかも運ばれて来た容器の底に残る濃いところまでたっぷりと注ぎ込むの。
たまらんです。

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と、普通はここでごちそうさまとなるところですが…。
店内の壁には“そばプリンあります”の貼り紙。
しかも新そば粉が使われていて土日限定って…。

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そりゃ買うしかありません。
たらーっとかけられた黒みつにカリカリのそばの実。
レトロな雰囲気漂う増毛に似合いの大人プリンです。

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土曜のお昼過ぎ。
何組ものお客さまが出入りします。
お寿司や海鮮丼が人気の駅前通りですが、こうしてバリエーションの増えた通りの魅力もまたお楽しみいただければと思います。
そのためにもまだまだ歩かなきゃいけませんな。

頑張ります。
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2016年10月22日

寒くなりました

昨日、登山小屋の暑寒荘まで続く道が閉鎖になりました。
積雪期は除雪しないので冬期間通行止めです。
山は深い眠りに入ります。

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ゲートの遥か向こうに見えている山。
雄冬山だったでしょうか。
スキー場からも良く見える山なんです。

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先週の日曜、増毛山道の開通式に向かう途中、この山の横を通ったんです。
ちょっとばかり険しい部分もありました。
自分の体力の無さも痛感したところです。
これから先、多くの人たちが通ることで踏み固められたら味のある道が出来上がるのです。
歩きやすさも増しますよね。
時間はかかりますが、昔の人たちが辿った道ですから。
ゆったりとした時間とともに進むとしましょうか。

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寒さが厳しくなりました。
と言っても暦はまだ10月。
一作日の夜は札幌市内でも雪が積もっていたらしいですね。
でも増毛では積もるほどの雪など無し。
チラチラと降っているのを見た、ってくらいでしょうか。
温暖な気候が自慢のフルーツの里。
札幌よりは北ですが住みやすい町なのです。

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久々にランチで出かけます。
今回はすずらん通りにあるダイニングバーオーシャンで熱々のラーメンをいただきました。
焼きおにぎりと漬物付き。

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ここのラーメンは塩味。
透き通るスープはサラッとしているのですが深みもあるんです。
思わず飲み干したくなるという…。
塩分を控えなきゃならない身には少々堪えますけど。

そして食後のコーヒー。

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でもここの本業はダイニングバーですから。
この日はお昼に続いて夜もお邪魔してしまいます。
まずはコク深い樽生エビスで乾杯。

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小鉢には魚。
フクラギって呼んでましたかね。
ブリやハマチの小さい頃の名前。
脂分の多い魚が苦手な私ですが、フクラギなら大丈夫。
プリプリっとした食感を楽しみます。
大葉を混ぜた味噌和え。
美味し。

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そしてハタハタの煮つけ。
活きのいいのが入ったのだとか。
酔っ払いながら煮付けを食べるのは少々面倒ですが、美味いものを食べるためですもの。
丁寧に骨を取り除きながらホクホクした身をいただきます。

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日本酒にした方が良かったでしょうか。
そろそろ燗酒が美味しい季節ですから。

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などと言いながら手が伸びるのはワインのボトルです。
もう…、ただの呑兵衛になってしまいました。

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どうです、皆さんも今晩あたり。
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2016年10月19日

古さから学ぶこと

旧エネルギー科学館とユースホステルの解体工事が終了しました。
面影を残すものはほとんど無くなりましたから「旧」という文字を付けた呼び名も使わない方がいいのかも知れません。

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それ以前には道立病院として使われていた場所。
このポプラの木はその象徴として玄関前にあったものです。

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太い幹が人の背丈ほど…、いえいえその倍くらいはあるでしょうか。
なんだかモニュメントが新たに置かれたような感じに思えなくもありません。
元気のいい子どもたちなら登って遊ぶのかも。
そんなことがあったら立入禁止となってしまうのがオチでしょうか。
何かあったら困ってしまう人が多い世の中だもの。

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さて、駅前のこと。
観光案内所はJR留萌増毛間の廃止日程に合わせて12月4日まで営業することとしています。
連日多くのお客さまにお越しいただき、寂れた町を活気づけてくださいますこと、心より感謝申し上げます。
あと46日ですか。
名残惜しいですが、決められたことは仕方がありません。
静かに送り出すのが残された町の任務であれば、それに従い準備を進めましょう。

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ですが良からぬ話をお聞きします。
廃止になったらそこら中のものが剥ぎ取られますから。
駅として、または運行車両の誘導機材などは管理者のJRが取り外すものでしょうが、個人的な欲求が高まった皆さんによる奪い合いが発生するらしいです。
ここの思い出はここにあってこそ意味のあるものなのですから。
どうぞそっとしておいて欲しい。
それとも廃止後はそんな奪い合いもセレモニーのひとつとして公認されているものなのですか。
それでは仕方がありません。
甘んじて盗られるとしましょうか。
どうせ取り残される町なのですから。

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留萌からの鉄路が閉ざされる時、それに替わるように石狩側に向かう増毛山道が開通します。
列車でも無く、車でも無い。
ゆったりとした歩幅で進む自然の道。
安政4年、江戸幕府函館奉行所の命を受けて、当時の場所請負人であった伊達林右衛門さんが自費で開削した道。
それを8年がかりで見つけ出した山道の会の皆さん。
ご苦労は相当なものがあっただろうと思います。

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約160年ぶりに再会する交流。
これからどんな人たちがこの道を歩くのか、昔のように地元民じゃ無く、遠方からのトレッキングファンなのかも知れません。
楽しみな反面、繋がる道をどのように整備し続けるのかも大きな課題となるでしょう。
あくまでも人の力を借りなければならないものですから。

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先週の日曜は、この山道の全線開通を祝う式が行われました。
雄冬山の横を通り抜け、浜益御殿へと向かい始めるあたり。
残りあと10メートルほどを残した笹を刈り取り復元作業を行います。
大勢の関係者が集まりました。

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刈払い機で切り取った笹を山道脇に押し込める作業は、これから通る皆さんが歩きやすいようにするための大切なもの。

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通る人が増えてくれれば自然と踏み固められて行くものです。
そうなる時を願って皆さんの作業は続きます。

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今回は山道途中、それも旧の武好駅逓(ぶよしえきてい)よりも先から歩き始めました。
なので増毛の出発点である別苅の景観などはわからないまま。
そこも歩かなきゃいけませんね。
地元民として知らないところを無くしておくもの大事な作業です。
新しく購入したヒザ用サポーターのおかげで快適な歩行も確保出来ましたし。
来年は暑寒の山頂もめざそうかと思います。

その前に少し痩せておかなきゃ。
その課題が一番大きなものかも知れません。
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2016年10月15日

成長します

いつもの年なら観光シーズンも終わりかけ。
人影もまばらとなる時期なのですが、JRの廃線でにわかにブームな駅前です。
と言っても無人の駅とホームを見るだけの場所。
駅舎の管理人はいませんが、売店はあります。
近くで水産加工品を製造する“ぐるめ食品”の直売所がテナント営業しているんです。
タラコや鮭トバなど取り揃える商品も豊富。

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そこを起点に地酒の酒蔵“國稀酒造”辺りまでが増毛を代表する観光ルート。
寄り道せずに行けば徒歩で5分とかかりません。
あっと言う間です。
そこをのんびりと写真を撮ったり飲食店に立ち寄ったり。
もちろんお茶を楽しめるスポットも点在しています。

これから雪が降り、人通りが極端に少なくなる頃、列車も姿を消すのですね。
その日は静かにという訳にはいかないとは思いますが、長い間ご苦労さまでした。
ありがとうございますと、使命を終える鉄路に、そして駅舎そのものに感謝申し上げましょう。
どんな形でそれを表現していいのか、今のところわかりませんけど。

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駅前通りの飲食店はそのほとんどが通年営業。
ですが何軒かは冬期間お休みとなります。
寒い中をお茶するのって大変ですから。
お客さまも、もてなす方も…。

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今月いっぱいで店じまいの“ふるふるトマト”。
美味しそうなミニトマトが並んでいました。
食べやすいように割っていただき、オイルをタラっとかけてもらいます。
甘さたっぷりで美味かったです。

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お店のテーブルに置かれたノート。
ああ、これが噂のヤツですか。
増毛から170円区間を表示する切符を模したもの。
でも実際にこのような切符が売られている訳でも無く。

増毛に自販機などありませんので。
ここじゃ無いところでいい商いが生まれています。
それはそれでいいのかも知れません。
みんな頑張ればいいだけのことですから。

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トマトの次はフライドポテト。
振り掛ける粉はいろいろあるのですが、今回はシンプルに塩でお願いしました。
これまた美味し。
そしたら向かいにあるかまぼこ屋さんからの差し入れです。

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すみませんね。
たまたま居合わせただけなのに。
お裾分けをいただいてしまいました。
揚げたてアツアツ。
これまた美味かったです。
今度は自分で買いに行きましょう。

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随分と寄り道をしてしまいました。
職場へ戻る途中の坂道。
トボトボと歩いて行くと足元に虫が一匹。

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寒さが増しています。
こちらに気づいているハズなのに逃げることも無くジッとしたまま。
「おおーい、踏まれるなよぉ。」と声を掛けたついでに1枚。
さて、その後の彼の運命は…。

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何気ない普段着の増毛。

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愛想がいいかどうかは何とも言えません。
もてなし力の向上もまだまだ、これからですから。
メジャーな観光ルートでも無し。
発展途上のマチ。

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でも頑張る気持ちはあるんです。
皆さまに鍛えられて成長して行きたいと思っています。
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2016年10月12日

秋の空

旧エネルギー科学館とユースホステルを解体する工事。
結構賑やかな音を立ててバラバラになっていったのですが、きれいサッパリと無くなってしまいました。
いつまでかかるのかと思った工事も終えてみると早いものです。

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跡地には何やら四角い箱型の工作物が一つ。
その奥にあるのは創作の館です。
陶芸や木工芸などの体験をする施設ですが、サークル活動などで意外と頻繁に使われているもの。
だけど道路からは随分と奥に引っ込んでいますから。
さて、手前の土地はどうなるのでしょう。
気になるところです。

気になると言えば…。

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町内の芝生が荒らされています。
通勤途中にある元陣屋も随分前からこのようなテープが張られているのですが、カラスの仕業なのだとか。
近づかないようにという防衛策。
でも広大な緑が自慢のリバーサイドパークは甚大な被害を被っているようです。
ああ…、想像したくない。

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芝生の中にいる虫をほじりまくるカラスたち…。
一体どれほどの数でやって来るのでしょうか。
器用さは認めますけどね。
せっかく整備したものを荒らすのはいただけません。
さて、何かいい方法は無いものなのか。
生きもの相手ですからね、悩みましょう。

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朝は普通に歩いて来れたのですが…。
ちょっと前は急に暗くなり雷に強い雨だもの。
秋の空は変わりやすいです。
今日は午後から外回りだし。
しかも雄冬の展望台や公園施設を見て回るという…、大丈夫でしょうか。
不安です。

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初冠雪が伝えられた暑寒別岳。
いつもならすぐに消えて暖かさが戻ることもあるのですが…。

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今年の山はどうなのでしょう。
そしてみんなが住む平野部は。

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まあ遅かれ早かれ来るものは来るのです。
悩んでも仕方がありません。
ドンと構えましょ。
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2016年10月08日

いいところ

収穫の秋。
海も山も、増毛の味覚は集大成の季節を迎えています。

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このシケが収まれば…。
また穏やかな毎日がこのまちを包み込んでくれると思います。
荒れた後には鮭の豊漁。
そんなこともよくあることですから。

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暑寒の山にも雪。
冷え込みが厳しかったので初冠雪というよりまともな積雪になってしまった感もありますけど。

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そろそろ山荘も店じまいです。
今年も見納めですから行けるとこまで近づいてみますか。

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紅葉には少し遅過ぎたかも知れません。
でも増毛の紅葉は元々赤が少ないので。

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ちょっと寂しいくらいが似合っていますかね。

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2016年10月05日

とにかく頑張ります

行楽の秋。
皆さまはどこへ旅するのでしょう。
紅葉を求めるのもよし。
温泉に浸るのもよし。
でもたまにはレトロな街並み残る増毛なんてのはいかがですか。

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JR留萌本線の留萌増毛間が廃止される日まであと60日。
もう乗れなくなるからと連日多くのお客さまがお越しくださいます。
ありがたい。

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そして先月からお店を始めた焼肉店の大将。
海のある町に住むのが夢だったのだとか。
毎日が楽しいです、って。
その気持ちを入り口の扉に書き込みます。
黒板仕上げのドアなんです。
それ自体も田舎町では珍しい。

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春と秋のイベントを実施し、この町の魅力をより多くの人に知ってもらいたい。
甘エビ、タコ、ヒラメにカレイ、サケ、タラ、ハタハタ、カジカなどなど。
港町のイメージが強い増毛ですが、フルーツも豊富。
サクランボに始まり、プラム、モモ、プルーン、ブドウ、洋ナシ、リンゴ。
お米だって穫れるんです。しかも毎年高い評価をいただいています。
もちろん辛口の地酒國稀も外せません。
まだまだ伝えなければならないことの多い増毛です。

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でも、自分たちの町をどれほど楽しめているんだろう。
最近、そんなことを思うようになりました。

「反省してください。」
焼肉店うしだやの大将の口ぐせは、そんな虚しさ漂う心に響きます。
もちろん厳しさなどありません。
優しい口調です。
そうですね、反省して前進しなきゃ。

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駅前通りに並ぶ魅力的なお店の数々。
いつも紹介するだけで利用する頻度は少なかったですから。
そこも反省です。

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絵になる空間。

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見るだけじゃなく立ち入れるのです。
そして味も香りも。
楽しみ方は人それぞれかも知れませんが、ゆったりとした時間を楽しんでみましょうか。
焦らずじっくり。

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でも時代には乗り遅れないように。
アンテナはちゃんと張らなければなりません。
ずっと遅れてしまった人が、ひと回りした時代の先頭に立つって手段もあるでしょうけど。
田舎町はそんなことから攻めてもいいんじゃないでしょうか。

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収穫の秋。
たわわに実ったくだものたちがお客さまをお待ちです。
完熟したものを提供する増毛。
獲れたての甘エビが人気になったように、産地に足を運んでもらうことがこの町を知ってもらう一番の近道だから。
来るには遠い場所ですけど。

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それをイバラの道と呼ぶべきか、バラ色の道と思うのか。
田舎人の心の持ちよう。

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とにかく頑張ります。
この町を楽しみながら。

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2016年09月28日

変わらないもの

自由気ままに道内を巡る。
昨日、車で増毛入りされた宇治からのお客さま。
知り合ってからもう10年以上が過ぎたでしょうか。
相変わらずお元気そうで何よりです。
まずは再会出来ましたことに乾杯。

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すみません。
ビールを飲んでしまいました。
今回の来町は、廃線間近となった留萌本線の留萌増毛間に乗車することなのだとか。
もちろん往復です。
古い建物が好き。
飲み食べも好き。
そして映画が好き。
中でも「駅STATION」は素晴らしい。
そうでしょうとも。
当町が自慢する映画なのですから。
私どもとの出会いも、そんな駅STATIONの話題から始まったものでした。
駅舎は小さくなりましたが、のどかな風景は当時と変わらず皆さまを受け入れます。

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ふらっと立ち寄る寿司のまつくら。
週末には行列の出来る人気店ですが、平日の夜にこっそりとお邪魔するのが定番となりました。
もうすっかりお馴染みさんです。
カウンターの中では大将が忙しそう…、相変わらずですな。
手が空いたら刺身の盛り合わせでもお願いします。

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そうお願いして待つこと数分。
豪勢なのが届きました。
さて、どれから箸をつけましょうか。

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いつもと同じ光景が繰り返されるのに、ここから列車だけが消えて行くのですね。

年に百人ほどが減る過疎の町。
人影まばらな終着駅。
廃線のイメージとはそんな感じでしょうか。
でもここは多くの観光客を集める魅力的な場所。

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現役としては消え去りますが、観光スポットとしてはこれからも重要な場所であり続けます。
大根おろしと和えたいくら。
醤油味が絶妙です。
酒が似合いますね。

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そう言いながら次は焼酎を…。
地酒以外はトンと興味が薄まりますので呼び名も満足に覚えないまま飲み続けてしまいました。

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締めは鉄火。
パリパリの海苔がジュワッとした旨みを引き立たせます。

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ううーん、ちょっと酔い過ぎたかも知れません。
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2016年09月24日

頑張ること

今週の22日。
台湾の旅行関係業者の皆さんをお迎えしました。
行きのバス。

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隣マチの石狩市厚田区でイベント中でした。
みなくるビーチでしたっけ。
パークゴルフ場の緑が美しい公園。
皆さんがそこに向かうという訳でも無いのでしょうけど何キロくらいだったでしょうか。
石狩霊園を過ぎてもう少し先のところまで続く車の列。

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逆側で無くて良かったです。
途中、裏道を抜け高速道で千歳へ。

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久しぶりの国際線ロビー。
緊張します。
しかも待っているのは違う言葉を話す人たちなんですから。

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ロビーの表示はその殆んどが外国語。
余裕があれば覚えようともするのでしょうけど、このままじゃ行事をこなすので精一杯ですから。
いかんです。
もっと準備よく物事を考えないと。

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この日はオーベルジュましけで歓迎会。
2日目は町内の観光スポットを視察いただきました。
水産品販売のお店、重要文化財の旧商家丸一本間家、果樹園では収穫期を迎えた洋梨やブドウ、プルーンにリンゴも楽しんでいただきました。シードルのお店も寄ったし神社も拝観いただきました。
そして寿司店では握り寿司教室も。
酒蔵のあとゴルフ場を見て、留萌からJRで増毛駅まで列車旅。
殆んど休憩無しの視察でしたから皆さんも疲れたのではないでしょうか。

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到着をすぐ立ち寄ったノーザンホースパーク。
道内の観光スポットとしてはメジャーな場所ですが、行ったことの無かった私です。
広々とした公園の中をのんびり進む馬車。
北海道らしい光景に同じ北海道人も癒されます。
まだまだ勉強することが多いです。

マネじゃ無くて参考にする。
そう、自分で考えることが大事なんだから。
今日の午前中は視察を終えた皆さんから感想や意見をいただきました。
それもたくさん。
宿題です。

さあ何から取り組みましょうか。
posted by スタッフ at 23:58| Comment(0) |

2016年09月21日

頑張るっしょ

昨日は隣マチの留萌で広域観光セミナーなるものを受講させていただきました。
テーマは日本観光の新しい局面と留萌地域の役割。
講師は石井至先生。
聞けばお父さまかお爺さまが増毛のご出身なのだとか。

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増え続ける外国人観光客を呼び込むために情報発信力を強めることが大切…、そうですよね。
地域資源は素晴らしいものがあると自負しているワタクシどもですが、日本の中の皆さんにだってちゃんと伝えきれていないんだから。
増して外国の方々になど…、語学力もデザインも無いんだもの。
無理でしょ。
と、これまでは尻込みしていた田舎だけど、いいところならそのまんまを伝えなきゃ。
そこを気に入る人は世界中にはたくさんいるんだもの。

たしかにそうですね。
これまでサボってたんだなぁ。
随分と年をとってしまいましたけど勉強始めましょうか。
いつか出会えるかも知れない皆さんのために。
そして可能性のあるワタクシたち自身のために。

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昨日は甘えびのいただきものがありました。
ありがたいですなぁ。
鮮度自慢な増毛の甘えび。
今回は子持ちです。
青色のプチプチが美しい。

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鮮度が良過ぎると殻が剥きづらい。
身が透き通るような状態のえびは、取り扱いもひと苦労なんです。

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まあ、私はただ食べるだけの役ですけど。
さあ、これを英語で表現するには…。

ううーん、何年後になるんだろう。

明日は台湾からのお客さまをお迎えします。
旅行関係業者の皆さんに増毛という場所を知ってもらう事業。
フレンドリーな田舎人を十分お伝えしようと思います。
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2016年09月17日

気になります

通勤途中に見る解体現場。

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旧エネルギー科学館の取り壊し作業中です。
既にどんな形だったのかもわからなくなりました。
早いもんですね。

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そしてこちらは隣の旧ユースホステル。
こちらも解体中です。
お天気がいいので作業の進み具合も順調なのでしょうか。
事故の無いよう気を付けてくださいませ。

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コォォーッ。
空に響く飛行機の音。
結構な数が飛び交う増毛の空。
なので今さらという気もしますけどね。
そのひとつひとつが気になってしまうんです。
田舎者だから。

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増毛で生産されるリンゴだけを使うスパークリングワイン。
増毛シードルは新しい増毛の特産品です。
しかもちょっと高級な路線を行くスペシャルな品ですので。

今は仕込み作業で忙しい毎日なのだとか。
そんなお店にお邪してしまいました。

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ちょっと珍しい品種のリンゴがあるんだもの。
横じゃ無くて縦の伸びるの。
なので実の付き方も上に積み重なったようになって…。
おもしろいです。

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おもしろくもあり、オシャレでもあり。
自然とカメラを向けたくなりますものね。

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どんな味がするんだろう。
気になります。
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2016年09月14日

岩盤浴する

増毛町市街地から約18キロ。
国道231号線を札幌方向に南下すると海側に大きな島が現れます。
カクキ島と呼ばれていたのがそれ。
その後、岩老漁港の建設で陸続きになったのですが、美しいロケーションが自慢です。

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そんな絶景を眼下にする岩尾温泉は、町営の「あったま〜る」と民間の夕陽荘の2つ。
あったま〜るは日帰り入浴のみですが、こちらの夕陽荘は宿泊も出来る魅力のスポット。

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獲れたての海鮮を炭火で楽しみ、日本海に沈む夕日に感動する。
温泉が楽しみなのはもちろんですけど。
しかもここには岩盤浴の設備もありますので、じっくり汗を流したい方には超オススメなんです。
もちろんタオルやガウンなどのレンタルもあるので安心です。

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だけどお風呂の前には、やっぱり美味しいものでしょ。
そんな方には休憩室で用意される自慢のメニューをご紹介します。

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一番人気らしい醤油ラーメン。
メニューに添えられたメッセージでは「ご飯と一緒にお試しあれ」。
なるほど…、パッと見は濃そうなスープなのですが、味付けは意外にあっさり。

そしてもうひとつは辛みそラーメン。

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程よい…、というか結構辛いです。
それでもついついスープを啜ってしまう。
これまたオススメのひと品です。

他にもそばやうどん、豚丼にカレーなどなど。
焼き魚定食もありましたね。
ああ、次は何をいただきましょう。

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いえいえ、今回の目的はお風呂がメインです。
まだまだ食べたいものはありましたけど、それは次へのお楽しみということで。
浴場は小さめですがとてもきれい。
目の前に広がる日本海とカクキ島の眺望が素敵です。
この日はお昼ご飯を食べがてらでしたが次回は夕日を…。
そんな気分にしてくれますね。

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ここに入れば誰もがそう思うのではないでしょうか。
たぶん…。

お昼時を少々過ぎた時刻。
3時頃でしたか。
お風呂には他に誰もいませんでしたので写真を撮らせていただきました。
これはツイています。
だけど岩盤浴の方はちょっと…。

人生初体験の岩盤浴でしたから撮影意欲満々だったのですがね。
男女共同で利用する岩盤浴。
しかも少々暗めの部屋なんです。
リラックスしてたっぷり汗を流すのだから暗くするのもわかります。
なので入浴報告のみ。

大きめのタオルを敷いてガウンをまとったまま横になります。
うつ伏せ5分、仰向け10分。
入浴後すぐにじわじわと汗が流れ出ます。
その後、部屋を出て水分補給。
それを何度か繰り返すといいのだとか。

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入浴後は休憩室で冷たいものを。
車でしたからアイスコーヒーをお願いしました。
次は運転してくれる人と一緒に来たい。
そして冷たいビールをキューっと。

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テラスに吹く風は爽やかでした。
湯上りならなおさら気持ちいい。
晴れていれば青空と海の青さがたまらないのでしょうね。

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この町に住むものですから。
いい天気の時にまた来るとしましょうか。
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2016年09月10日

だから集まるんです

久しぶりにお邪魔した寿司のまつくら。

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漁業と農業、そして水産業と商業、それを包み込む観光業もありますね。
それらの業界を代表する皆さんとの懇親会。
もちろん行政も議会の長とともに参加します。

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秀峰暑寒別岳から流れ出る清らかな水が取り持つさまざまな産業。
何でもあるからひとつにまとまることが時には難しく感じることも。
だから集まるんです。

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外から見てくださる皆さまの期待に応えるために。
住んでいても楽しいと感じることがたくさん出来るように。
飲食店で使ってもらうランチョンマットは現在2代目。
町内だけでなく札幌のお店でも見ることが出来るようになりました。
小さな田舎マチですが、埋もれている魅力をもっと多くの人に知らせたい。

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アワビの煮物。
肝もたっぷりと使った大人の味。
旨みを吸い込んだ大根がまた美味しです。

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そしてタコのやわらか煮。
鮮度自慢の海のマチだから、刺身で食べるのが定番なのですが、鮮度がいいからこそ火を通すんです。
美味さが倍増しますから。

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サッと干したハタハタもまた美味し。

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でも締めには握りです。
鮮度がいいものに火を通す。
田舎ならではの贅沢な食べ方を書いたつもりでしたけど、やっぱり生は生。
辛口の地酒國稀とともにいただきます。

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年に一度。
それぞれの思いを語る会となりましたが、いいことだもの。
毎月開いたらどうですか、って。

確かに私もそう思います。
そして話すたびに前進するの。
マチも自分も。

日々勉強です。
posted by スタッフ at 23:09| Comment(0) |

2016年09月07日

ホンモノ

暑い時には冷たい蕎麦をズズーッと。

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そんな時はここ。
カフェ・デ・ソバ 凛。
古い建物を改装し、昨年オープンしたお店です。
蕎麦のお店なのですがドリンクやスイーツも豊富。
なので、お昼過ぎのまったりした時間にのんびりしたいところですが。
甘いものを楽しむ姿が似合う人と似合わない人がいるじゃないですか。

私は間違い無く後者なので…。
でも好きなものは食べたいですからね。
ササッと注文して一気にいただきます。

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これはいつだったでしょうか。
先週のお昼過ぎ。
通りのようすをカメラに収めながら歩いていたのですが、お日さまはカンカン照りでしたから。
もう喉がカラカラです。
なので冷たいブルーベリーソーダを。

ああ…、生き返ります。

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続いて運ばれて来た“もり”。
結構多く見えますでしょうか。
食いしん坊は2枚分をお願いしていますので。

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本格的な手打ち蕎麦。
しかも美しい細切りです。
もう、ズズーッと。

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いつもならそうするところなのですがね。
ちょっとワサビを入れ過ぎです。
啜るたびに咽るんだもの。
おかげでゆっくり味わいながらいただきました。
嬉しいような悲しいような。

ま、美味しいことに変わりはありませんので。
posted by スタッフ at 14:39| Comment(0) |

2016年09月03日

たこづくしの会

茹で上げたタコが所狭しと並ぶ姿。
地酒を片手にガブッと食いついちゃうというのは少々行儀が悪いかも知れません。

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先週の日曜に行われた第1回たこまつり。
春には“えび地酒まつり”を開催している増毛ですが、タコのイベントがあってもいいじゃないか、ってことで急ではありますが、とにかく実施してみたという感じです。
プリプリなタコ。
美味しそうですね。

会場となったのは漁協前にある港町市場遠藤水産。

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水産加工場を兼ねる社屋全体を使ってお客さまを受け入れます。
そして屋外に並ぶテントでは漁協の協力で焼きだこも。

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たこまつりですから茹でたものはもちろん、焼いたのも生のまんまも登場します。
揚げたのもあったのでしょうかね。
会場が広過ぎて探しきれなかったかも知れません。

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試食用も豪快です。
ああ…、ここでワンカップでも売ってくれれば。
なとと食いしん坊なオヤジは思ってしまいます。

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工場の奥では珍味の詰め放題企画が始まっていました。
これは皆さん腕の見せどころです。
お客がお客を呼び…、っていうものですよね。
大入り満員ですから。

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そしてさらに奥の方では茹でタコの実演も。
洗いから茹でまでの工程を見ることが出来ました。
さらに近くまで運ばれ冷やしているところも。

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ああ…、茹でたてのいい匂いが立ち込めます。
たまりませんなぁ。
ここでもワンカップが欲しいところです。
茹でたての試食用を肴に。

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珍しいところでは小さなツブの茹でたのもありました。
あまり出回ることの無いものらしいです。
そんなスペシャルなものもドンと。
食べてってー。

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たこまつりではありますが、遠藤水産はえびの取り扱いが本業ですから。
大きなボタンエビも塩焼きで登場します。
これがまた美味そうですもの。

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そして外のテントブースで実演販売されていた運上焼き。
一見、たこ焼きのようですが、生地にエビを練り込んであるのだとか。
確かに香ばしい。
もちろん大きなタコ入りです。

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始めて開かれた“たこまつり”。
やわらか煮をはじめ、増毛のタコは評判がいいですから。
これを機にドンドン売り込みをかけて行きましょう。
まだまだ始まったばかりではありますが。

第2のえび地酒まつりとなるよう、夢は大きく持ちたいものです。
頑張りましょ。
posted by スタッフ at 10:00| Comment(0) |