♪北緯43度のキセキ〜
♪fu-Yell フエ〜ル 毛も増える
♬なやまず行こう!! 増毛町
3月3日は『ひな祭り』
ひな祭りの際に、人形を飾るようになったのは古来中国より伝わった風習で、流し雛を川や海に流さず飾るようになったことが由来のひとつだそう。“エコな考え方”。その人形が段々と精巧で豪華なものとなり伝統文化として発展。“持続可能性”。元来、男女の区別なく子の成長を願うものだったが、“女の子” にフォーカスしたものとなったと・・・。「伝統文化」と「SDG's」、それに「ジェンダーレス」・・・考えることありすぎ・・・Tsuです。
さて、先月、訃報が届きました
国際的なデザイナー・彫刻家として知られる『五十嵐 威暢(いがらし たけのぶ)』さん
滝川市出身。JR札幌駅南口の「星の大時計」やJRタワーのロゴをはじめ、道民にとって馴染みのある意匠をたくさん手がけられた方です
増毛町にも貴重で、印象的な作品を遺していただきました
増毛町観光のゲートウェイ(玄関口)、人々の交流拠点、そして「Mashike Pride」の源泉である『増毛駅』のホーム
『テルミヌスへの願い』
(町長ブログ「ましけコラム」2018.6.4より)
駅は、出会いと別れ、喜びと悲しみ、地域の人たちをはじめ、多くの人々の断片と様々な記憶が刻まれた場所。
駅を守る神様「テルミヌス」に思いを託し、制作した『テルミヌスへの願い』
〜 中省略 〜
過去、現在、未来を繋ぐ『テルミヌスへの願い』。増毛町の財産になりました
(※町長ブログ「ましけコラム」2025.2.17も併せてご覧ください)
まさに “ターミナル(=駅)” の語源たる「テルミヌス」
始点であり終点。システムでいう出入力装置・端末
『増毛駅』を介在し、その人にとって、また人と人にとって、それぞれの想いが交差・交錯する。それを見守り、象徴するモニュメントがそこにある
今一度、“日常にアート” がある豊かさを考えてみたいと思います
五十嵐 威暢さんの “最後のデザイン” も眺めながら・・・
五十嵐 威暢さんの成し遂げられた偉業と遺された多くの作品に敬意を表すとともに、ご冥福を心よりお祈り申し上げます