2021年02月12日

東芝日曜劇場「京子より愛をこめて」

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先日、書庫で探し物をしていたら、サイン色紙を発見しました。
平田満さんははっきり判りますが、真ん中と右側が誰なのか不明。
インターネットで調べてみると、どうやら真野響子さんと柳沢慎吾さんらしく、東芝日曜劇場「京子より愛をこめて」(昭和61年5月4日放送)のロケが当町で行なわれていたらしいのです。
これは全く知りませんでした。
しかし、なんという偶然で幸運でしょう。この作品が、CSスカパー放送で放映されました。

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札幌の放送局でラジオ番組のパーソナリティーを務める真野響子さん(=京子)は、仕事に自信を無くして悩んでいます。
同級生の結婚祝いのために故郷・増毛町に帰郷し、地元でタコ漁を営む同級生の平田満さんや、そこで働く柳沢慎吾さんに出会い、自分のラジオがリスナーを勇気づけていると元気を取り戻すというお話。
オープニングは増毛に向かう汽車。さすが絵になります。

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増毛港、駅前1丁目通り、多田商店、富田屋旅館、谷商店、そして寿し忠さん。懐かしくもあり、ほとんど変わらぬ景色が見られます。

そして、飲み会の舞台となったのが、その「寿し忠」さん。
柳沢慎吾さんは、寿し忠さんで働き、お笑い芸人を夢見る地元の若者という設定。劇中では、おなじみの甲子園ネタを披露しています。

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大別苅の漁港も登場。後方にカムイエト岬が見えます。
協力のクレジットは、増毛町と増毛漁協。
脚本は、高橋正圀さん。のちにHBC開局40周年記念ドラマ「札幌・増毛冬物語 〜暴かれたカルテ〜」(平成10年2月放送)も執筆しています。
当時のHBC制作のドラマは、地方ロケによる良心的なドラマがたくさん作られています。

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posted by スタッフ at 09:00| Comment(0) | CHUの当番リターンズ
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