2020年10月30日

ゴールデン・ニノキン賞

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先日、CS放送の某旅番組の収録がありました。
ナビゲーターは、HBCラジオ「気分上昇 ナルミッツ!!!」にも出演している、イラストレーターの手塚越子さん。
そのときの様子が、昨日のラジオの一コーナーで紹介されました。

紹介された話題は、二宮金次郎さん。
旧増毛小学校での撮影の際に、手塚さんが各地のニノキン像を探しているという話になって、増毛にもニノキンがまだいるよと、像がある現在の増毛小学校に、私ともう一人の職員さんとで連れていってあげたわけです。
手塚さんはえらく感激して、このたびのラジオでの紹介となったわけです。

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以下、ラジオでの話をまとめると、
この焼物タイプのニノキンは珍しいそうで、焼物なので、火入れの時に割れないようにと、背中の柴と両目に小さな穴が開いているそうです。
顔は艶があり、すっと通った鼻筋と二重瞼で男前。
一番の見所は、他の像は背負っているものが薪か柴のどちらからなのに、増毛小のニノキンは、上段に柴、中段に薪、下段にその中間サイズのものとたくさんのものを背負っている働き者なのです。

もしかしたら全国でも超貴重なニノキン像かもしれません。
増毛小学校の皆さんにはこれからも金次郎さんをだいじにしてほしいですね。
番組の最後に、二宮金次郎さんの像の保全に尽力された当時の児童会長さんに、手塚さんからゴールデン・ニノキン賞を授与されることが発表されました。
おめでとうございます。

で、ラジオでは誤ったことを言っていましたが、この二宮金次郎さんの一般公開はしていません。

過去のニノキンの話

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posted by スタッフ at 09:00| Comment(0) | CHUの当番リターンズ
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