2018年08月16日

古いもの

予定していた盆踊りが延期されています。
豪雨となる地域もありそうな予報、予備日は明日一日だけですから。
どうなるのでしょう、不安です。

晴れたら仮装踊りです。
皆さまのご参加お待ちしています。

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今年も暑い夏を覚悟していたのに。
過ぎてしまえばそうでも無かったです。
今日は半袖じゃ寒いくらい。
夏は終わった…、と言ってもいいのでしょうか。

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お盆に帰省された方も多かったでしょう。
それぞれに古里の味を楽しまれたのですか。
自分が実家となってしまった身としては、そんな楽しみなど感じたことがありません。

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それでも日々新鮮な食材に囲まれて暮らせるのは幸せなこと。
当たり前のようだけど感謝しなきゃいけませんね。

特産の甘えび。
箱を開けるとまたピンピンと跳ね回ります。
活の状態はこんなにも美しいもの。

この透明感を感じられるのは産地だけ。
時間が経てば白くなり透明感が消えてしまいます。
それと引き替えに甘みが増していくのですが…。

超の付くほどのプリプリを楽しむか、トロトロの甘みを味わうか。
その両方を楽しめる場所。

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この夏も多くのお客さまにお越しいただきました。
と言っても現在進行形。

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日本最北の酒蔵、重要文化財の旧商家、廃線となった鉄道の終着駅。
ニシン漁の記憶を辿る千石蔵や農協の倉庫、古びた佇まいの宿も並びます。
ちょっと離れたところには彫刻の美しい厳島神社。
そして大型の木造校舎として残された旧増毛小学校も。

食べ歩きなら握り寿司に海鮮丼。
ラーメンに手打ち蕎麦、揚げたてのかまぼこ、漬けもの、フルーツに菓子販売。
スペシャルなメニューのカフェも充実。

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田舎町ではありますが、この通りには不思議な魅力が溢れています。
古いものを残せたことがこの町の魅力にもなりました。
山海の幸が豊富なことも大きな要因です。

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後はそれらの資源をどのように活用していくか。
大げさに構える必要は無いのかとも思います。
楽しさを求めながら好きであり続ける。
そんな粘りのある田舎人になろうと思います。

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ニシン船を展示する千石蔵。
元々は倉庫として使われていたもの。
7年前にギャラリーも兼ねた多目的ホールとして生まれ変わりました。
夏季限定でカフェも営業中。

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静かな空間でいただく苦めのコーヒーがお気に入りです。
最近、通りを案内する観光ガイドのコースにも加わりました。
入館無料。

古き良き時代の増毛を覗いてみるのはいかがでしょうか。

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そして楽しみがもうひとつ。
町内の特産品を展示販売する“ましけマルシェ”。
スタートは平成27年の春ですから既に4年目に入りました。

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水産加工品と地元産米、農産加工品の販売が中心ですが、季節によっては野菜やフルーツも扱います。
そして今なら幻の…。

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以前、國稀酒造の売店で扱っていた駅前の高橋菓子店製の“酒々饅頭”。
ほのかに香る酒粕の風味が何とも言えぬ美味しさなのです。

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店内は休憩所も兼ねています。
観光情報も提供中。
お時間のある方はどうぞお立ち寄りください。
posted by スタッフ at 11:25| Comment(0) |
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