2017年11月16日

温かいところ

先週の爆弾低気圧。
道内でも大きな被害を受けたところも多かったかと思います。
降雪期なら雪の重みで飛ばなかったものもあったかも知れません。

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駅前観光案内所は昭和8年の建築物。
なので小まめな補修が欠かせません。
先日も直したばかりだったので今回の強風も大丈夫でした。

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今どきの増毛駅。
駅舎の増築作業と線路周辺の再整備が続いています。

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増築することによって残された部分も現在の建築基準に合わせたものにしなければならないのだとか。
大正期から残されていたものがどこまで…。
いや、それは出来てからのお楽しみということで。

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準備万端…、と思っていた駅前観光案内所ですが、土曜の風で裏側のトタンがバタバタと騒ぎ始めます。
お隣さんからご指摘をいただき気付いた始末。
ありがとうございます。

強風の最中ではありましたが、大工さんをお願いし応急作業。

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とりあえず安心です。
古いけど残さなければならない大切なもの。
大工、板金、左官…。

田舎暮らしには欠かせない職人も時代とともに減ってしまいました。
人口の減少で仕事そのものも減ってしまいましたから。
デザインは今風なものも有りでしょうけど、技術は昔ながらのものを引き継いでいただきたい。

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レトロ感が命綱な田舎町ですから。
技術の伝承もしっかりと行われますように。

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寒くなりましたね。

居酒屋桐子はセットとして皆さまにご覧いただいております。
でも観光案内所そのものが今月末で営業終了。
その後はどのように活用するのか。

客足の途絶えがちな厳寒期。
映画のようにほっとする温かさを提案できるよう、ちょっと悩んでみようと思います。
posted by スタッフ at 11:13| Comment(0) |
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