2016年02月25日

いいところ

外は昭和初期のレトロな佇まい。
そして中は明るいオシャレな空間のカフェ海猿舎。

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旅人の宿として営業している“ぼちぼちいこか増毛舘”に併設しているお店です。
以前にお邪魔したのはいつだったでしょうか。
5、6年…。
いや、7年以上は過ぎているのかも知れません。
随分とご無沙汰してしまいました。
目の前は何度も通り過ぎているのに。

近くて遠いところだったなぁ。

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注文したのは店名がついた海猿ブレンド。
少々薄めタイプのようです。
香り豊か、そして飲みやすい。
グッと濃いのも好きだけど、普段は薄めを好む私です。

「駅はどうなるんだろうね。」
「廃線になってもホームには列車が欲しいかい?」

何気なくかけた言葉に「やっぱり列車はあった方がいいでしょ。」って。
あら、列車誘致推進派が増えました。
ありがたい。

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これはお隣さんが注文したカフェオレ。
なんともまぁ…、素敵です。
思わず1枚撮らせていただきましたもの。

さて、増毛駅の話。
増毛駅に限らず、これから先、近い将来で多くの合理化が進められると思われる北海道のJRですから。
鉄路が醸し出す田舎の風情。
バスもいいけど、それが代わりになれるものじゃ無いんです。
鉄路は鉄路なんだから。

運行は止めるにしても、その名残をどのように保存し、どのように活用するか。
一昨日の新聞だと隣マチの留萌では地元業者で線路や枕木の撤去作業を請け負うことまで予定しているのだとか。
その時々を上手く生きることも必要かとは思いますけど。

資源を仕事に…、活かそうと思う情熱は、昨日今日では生まれませんもの。

そうして過疎は過疎に埋もれていく。

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お店に入ったのは午後4時あたり。
気づけば外はもう真っ暗です。
お代わりのコーヒーもそろそろ飲み干します。

ビールでも飲みたい時間。

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話は尽きないカフェ海猿舎。
近いうち、また寄らせていただきます。

おまけ。
海猿舎はカフェですからビールも美味しいのがいただけるんです。
お楽しみに。
posted by スタッフ at 10:00| Comment(0) |
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