2015年08月06日

ニッポン灯台紀行

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今年4月に出版された『ニッポン灯台紀行』 (岡克己著)。
その編集社から同書籍が寄贈されました。
ありがとうございます。

日本の灯台100基をカラー写真(一部モノクロ)で紹介しており、北海道の灯台はそのうち21基。
増毛灯台も選ばれています。

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増毛灯台は、1890年(明治23年)12月に初点灯。
1990年に現在の赤横帯塗色のコンクリート造りに改築されました。
高さは13m、水面から灯火までは46mあります。

増毛灯台を見慣れているため、灯台は赤白のイメージを強く持っていたのですが、(防波堤灯台を除く)岬の先端の沿岸灯台は基本的には白色なのだそうです。
追いかけて雪國の地域では、積雪で見にくくなるため、白に赤や黒の横縞をつけたデザインになっているそうで、なるほど勉強になりました。
本州からの観光客の方にこういうことも説明できれば、町歩きも面白さが増すことでしょう。

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この本を眺めていると、最はてという言葉が似合う景色だったり、火曜サスペンス劇場っぽい景色だったり、灯台のある風景にとても旅情をそそられます。
残念ながら増毛灯台から見る景色で火曜サスペンスを感じることはありませんが、実は、灯台と駅舎とそして汽車が停車している風景が絶妙で素晴らしいのです。

でも、その汽車のある風景を見ることができるのも残念ながらあと1年と思われますので、灯台マニアの方も他の灯台より優先して増毛に来た方がいいと思います。
お急ぎください。

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灯台からの景色。灯台側からは駅舎は見えません。

0000.jpgCHU
posted by スタッフ at 15:32| Comment(0) | CHUの当番
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