♪たまに行くなら増毛町♪
1月17日は『防災とボランティアの日』。1995年1月17日午前5時46分「阪神・淡路大震災」が発生。この地震では、政府や行政の対応の遅れが批判された一方で、学生を中心としたボランティア活動が活発化し「日本のボランティア元年」と言われています。28年前の反省と教訓から、いま一度、ボランティア活動への認識を深め、災害への備えの充実強化を図りたいと思うTsuです。
さて、“ 冬の楽しみ方 ” をお探しの方いらっしゃいませんか?
ウインタースポーツやアクティビティは「ちょっとシンド
」という方にぴったり。ちょ〜どいいのひとつ見つけちゃいました


名付けて『スキー場めし
』

みなさまご存じ『増毛暑寒別岳スキー場』のセンターハウスロッジ内には食堂があります。スキー場開設期間のみの営業で “隠れたスポット” とも言われていたりいなかったり。
グランドメニューは「醤油ラーメン」「カレーライス」「天ぷら そば・うどん」「きつね そば・うどん」(各600円)、「かけ そば・うどん」(各400円)、「あんまん・肉まん・ピザまぁ〜ん♪」(各150円)で展開

(醤油ラーメン600円)
(カレーライス600円)
(天ぷらうどん600円)
(きつねうどん600円)
駐車場からロッジまではほんの少しウォーキング
雪道を歩くのはなかなかに堪えます。そして “北欧風ログロッジ” の外観、外に目をやると一面の銀世界。スキーヤーやボーダーの描くシュプールを眺めながらのランチは、まるでヨーロッパ・アルプスにいるのではないかと錯覚してしてしまうロケーション


私のおススメは『きつねそば』。甘く煮られた油揚げ、コシのあるシコシコ麺は冷えた体と運動後の空腹にしみます
そして、まだお腹に余裕のあるときは『カレーライス』を追加。こちらはスパイシーでたっぷり野菜が煮溶けたコクのあるルゥーが絶品
入っちゃいます!!


新しい “ 冬の楽しみ方 ” の提案です。『スキー場めし
』いかがでしょうか


☆食堂の営業情報
スキー場が営業している日、毎日。(都合により変更あり)
ランチのみ(Lo 15:00)
※ただし各まんじゅうはその日の在庫がある場合は販売継続
