2022年09月13日

国に稀な良いお酒〜乃木大将と國稀〜

♪たまに行くなら増毛町♪

みなさんは “お月見” しましたか?今年は9月10日の “中秋の名月” が満月満月中秋の名月と満月が一致するのは2021年〜2023年の間。その次は2030年だそう。なんとなく月って神秘的で “急に” 魅了されているTsuです。
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さて、今日9月13日は『乃木大将の日』。乃木希典(のぎ まれすけ)氏は、日露戦争で大国ロシアを破った手腕が称えられている元陸軍大将。一方で、戦死した仲間を思う気持ちや捕虜となったロシア兵士を一人の人間として扱う人間性が、日本のみならず、特に海外で “人格者” として高く評価されています。1912年9月13日の明治天皇の大喪の日、夫人とともに自決しその生涯を閉じました。
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増毛町を代表する企業『国稀酒造(株)』。代表銘柄の「國稀」はその昔は「國の誉」というネーミングだったとのこと。

創業者の本間泰蔵氏は、戦後、戦没者を弔うため慰霊碑建立の発起人に。碑文の揮毫を依頼したのが乃木大将。実際に面会した乃木大将の人格に大きな感銘を受けた泰蔵氏は、増毛に戻り、「國の誉」を「國稀」と改めます。 “ 乃木希典 ” の “ 希 ” の一字をもらったのですが、「希」ではなく「稀」としたのは、そのまま使用するのはおこがましいと考え、「のぎへん」をつけて「国に稀な良いお酒」という意味合いも含めました。

『國稀』という名の酒が、定番の商品名として登場したのが大正9年のこと。“ 國稀 ” の由来にこんな逸話があったこと、ご存じでしたか?
(参照:国稀酒造(株)HP、「KUNIMARE'S HISTORY」)

乃木大将と泰蔵氏、「國稀」に思いをはせ、創業140周年記念「白い國稀」でひらめき
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手(パー)

posted by スタッフ at 08:38| Comment(0) | Tsuさんのちょっと聞いて