2020年02月07日

机上のインバウンド

国が力を入れている観光施策にインバウンドとサイクルツーリズムがあります。
昨日は、留萌開発局さんによる「留萌地域ツーリズム勉強会」があり、その両方について学びました。
その資料で、GPS測位による北海道に来る外国人の動向が示されましたが、約3000人のサンプルにしたところ、増毛町滞在はわずか7人というのです。

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ところが国稀酒造さんの売店にあるアナログによるシール貼り付けシートでみると、一年間で300人以上の外国人が酒蔵を訪れています。
お国も、アジア圏、欧米圏、アフリカからもと、25か国以上から来ているのです。
この差は一体何なんでしょう。
実態と合わないデータ数が独り歩きして、増毛町に外国人が来ていないものとされるのも困りものです。
春からはサイクルツーリズムの研究も始まります。
身の丈と実情に合った施策を進めていかなければなりません。

DSC_0212-1.jpg (CHU)
posted by スタッフ at 09:00| Comment(0) | CHUの当番リターンズ