2018年03月08日

新しくなるもの

廃線となった留萌増毛間の鉄路。
終着だった増毛駅舎はそのまま残されましたが、途中駅は全て撤去。
なので、ここから先には駅跡を感じさせるものは何も残されず…。
赤錆びた線路だけが寂しく延びているのです。

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と言っても途切れとぎれですが。

そしてその線路だっていつまで残されるのかも知れず。
でも、後ろ向きな話題だけではありません。
しばらくシートに覆われ改修工事が行われていた増毛駅が見えてきましたから。

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皆さまにお披露目するのも間も無くです。

列車の乗り入れが無くなったホームの今はこんな感じ。

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もう、どこがどこだか。
ただの原っぱのようにも見えますけど。

だけどひとつだけ…、駅名板は現役時代のまま。

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大切にしたいものです。
増毛駅の特徴は、歩いてすぐ港へ立ち寄れるというところ。

別に朝市のようなものがある訳ではありません。
潮の香りを感じながら散策するのもよろしいかと。

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今月から始まったエビ篭漁。
冬から春へと変わる海。

少しは穏やかな顔も見せて欲しいです。

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増毛を代表する春のイベント。
昨年まで「増毛えび地酒まつり」として開催してきたものですが、今年から「増毛春の味まつり」に変わります。
より多くの魅力を皆さまに感じていただこうと準備が始まりました。

甘えびはもちろん、タコやホタテも満載。
そして地酒國稀も。

例年通り5月の最終土日、駅前通りを中心に賑やかな増毛をお楽しみいただきます。

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古い街並みを大切にすること。
明治から昭和のはじめにかけて造られた建物が残される増毛。

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それらの建物の外観を眺めるだけじゃ無く、内部も使いこなすこと。
いろいろな規制があるかと思いますが、田舎は田舎なりに知恵を絞らなきゃ一歩も進みませんから。

豪快な波しぶき。

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こんな光景が駅から1分もかからないところに広がっています。
何だかワクワクしませんか。

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皆さまのお越しをお待ちしています。
posted by スタッフ at 09:30| Comment(0) |