2017年03月22日

ホンモノのようで作りもの

観光案内所の整備改修事業。
観光情報を充実させることはもちろんですが、駅STATIONロケ地としてもう一つの魅力発信をさせていただきます。
増毛町では幻の存在だった居酒屋桐子。

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もともと撮影所でのセットだったものなので増毛には存在しなかったのです。
私どももスクリーンの中でしか観ることの出来なかった居酒屋。

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20日から組立作業が始まりました。
当時のようすが忠実に再現されています。
いつでも調理を始められる…、そんな感じでしょうか。
ここに立ってくれる女将さんも募集しなきゃ。

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残念ながら実際の煮炊きが出来るものにはなりません。
だからと言って動かないマネキンに衣装を着せるのは芸がありませんもの。
セットを再現するのですから演じる役の衣装だって…。

そんな光景を観てみたいです。
もちろん演じるのはここにお越しくださる皆さまで。
衣装の調達…。

間に合うかどうかは人との繋がりと運次第という面もありますので乞うご期待です。

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ここでの調理は出来ませんが小鉢のお通しとお酒は持ち込みましょうか。
たまに振る舞い。
もちろん皆さまカメラの用意をお願い致します。

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2日目の居酒屋桐子。
扉にガラスが入り、壁も仕上がりました。
向こう側の壁はありませんけど。
このセットをどんな角度で撮るのかというのも考えながらお楽しみいただきましょうか。

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ここの流れる音楽はやっぱり舟唄でしょう。
今どきの若者たちにはピンと来ないかも知れませんけど。
でも私どもが追い求めるのは昭和の時代ですから。

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想いが形になるたびに夢もさらに膨らみ続けます。
埋もれかけている古いもの。
それが増毛の魅力だとしたらとことん磨いて見せましょう。
と、心意気だけは強く持ち続けたいと思います。

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今回のセットは裏側もご覧いただきます。
普段立ち入ることの無い映画の世界。
ホンモノのようで作りもの。
そんな世界を少しだけ、ここで感じていただければと思っています。
posted by スタッフ at 12:12| Comment(0) |