2017年02月22日

冬だからこそ

昨日は冬期間閉鎖中の重要文化財にお邪魔しました。

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シーンと静まりかえった館内。
暖房もされていないので足元から冷たさがジーンとこみ上げて来ます。
「おお、これが北の厳しさなのか…。」
そんな体感をしたい方にはオススメな季節なのですがね。

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地酒國稀も新しいお酒が次々と出されて来ますから。
ここをめざして来られる皆さまに楽しんでもらえる場所を。
通年でご覧いただくことが出来ないものかと。
ひと様の管理する施設ではありますが、日夜悩んでいるのでございます。

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明治の時代にこれほどの大きな建物を維持すること。
そしてこれまでも代々受け継がれて来た伝統としきたり。
私どものような一般人には計り知れない世界があるのかも知れません。
そして苦労も。

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それにしても古さがこれほどまでに美しいとは。
お客さまの少ない季節にじっくりと町を歩く。
そんなメニューをご提案出来るよう、コツコツとではありますが頑張りたいと思います。

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そしていつの日か着物姿の人たちが通りを散策する…、というのはどうでしょうか。
廃線となった駅からは昔の駅員風のコスチュームもいいのかも。
粋な法被姿で飲み歩くのもアリではないですか。

映画の町を名乗る増毛。
まあ勝手にそう宣言しているだけですが、映画のセットのような風景の中で、その時代に浸れるよう準備出来るものがないかを想像します。

とにかく楽しまなきゃ。

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あとひと月もすれば雪どけの声も聞こえるでしょう。
もう少しだけ雪国を楽しみましょうか。
厄介だと思う雪だって、使いようでは芸術品にも成り得るのだし。
労力を惜しまず、知恵を磨き続けること。

休んでなんかいられませんなぁ。

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風邪など引かないよう気を引き締めて頑張ります。

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posted by スタッフ at 13:06| Comment(0) |